1:2014/01/16(木) 13:55:28.90 ID:
ソースは
http://www.afpbb.com/articles/-/3006577
http://www.afpbb.com/articles/-/3006577?pid=0&page=2

[1/2]
米国で除草剤が効かない「スーパーウィード」と呼ばれる突然変異の雑草が大繁殖している。
環境運動家や研究者からは、遺伝子組み換え(GM)作物が原因だという声も上がっているが、
業界の大手各社はこれを否定している。

米科学誌サイエンス9月号に発表された研究報告によれば、除草剤に対する耐性をもった
GM種子が開発されたために、除草剤が過剰使用されていることが原因だと、多くの科学者が
指摘している。
「除草剤として世界で最も普及しているグリホサート系の農薬が効かない雑草が、米国内の
大豆や綿、トウモロコシ農場の大部分で繁殖」している。多くは、除草剤耐性のあるGM種子を
使っている農場でのことだという。

アグリビジネスの市場調査会社、ストラタスの最新調査によれば、グリホサート系除草剤が
効かない雑草が生えていると答えた農家は、2011年には米国の農家全体の34%だったが、
2012年は49%と半分に迫っている。

■問題の除草剤とGM種子、共にアグリビジネスの産物
グリホサートは米国で最もよく使われている除草剤で、1970年代に米アグリビジネス大手
モンサントが開発した。「ラウンドアップ」の商品名で市販されている。
同社はまた1996年にグリホサートに耐性のあるGM種子を初めて開発した企業でもある。
モンサントのライバル企業の一つ、米化学大手ダウ・ケミカルも「Durango」の名称で
同様の製品を販売している。

しかし、アグリビジネス業界は、スーパーウィードの繁殖に関する責任を否定している。
モンサントの広報は「除草剤の効かない雑草は、GM作物が開発されるずっと以前からあった」
と反論している。
米農務省(USDA)も同じく「数十年前から起きている現象」だという見解だ。
「時間とともに作物が耐性を選択する結果、自然に起きることで、すべての除草剤でみられる」
としている。
またUSDAは、GM作物ではなく「農家の除草の仕方」にスーパーウィード繁殖の一因がある
と強調する。GM種子と一緒に、モンサントや競合他社が開発したグリホサート系農薬を
使っていることが問題だという主張だ。
ダウ・ケミカルの広報も「問題は、過去の除草剤耐性作物の栽培システムが、グリホサートの
過剰使用につながったことにある。他に有効な除草法を、農家が見つけられなかったからだ」
と述べている。 

-続きます-


2
:2014/01/16(木) 13:55:44.84 ID:
-続きです-
[2/2]
■耐性獲得の悪循環に関する指摘
しかしGM作物に反対するNPOや研究者などは、GM作物がスーパーウィードの繁殖を
大きく加速させたという立場だ。
悪循環を指摘するのは、米ワシントン州立大学の「持続可能な農業と天然資源センター
(Center for Sustaining Agriculture and Natural Resources)」のチャールズ・
ベンブルック氏だ。除草剤の投入量を増やせば増やすほど、グリホサート耐性の強い雑草が残る
という説明だ。

米化学大手デュポンの種子部門「パイオニア」のウェブサイトに公開された研究によると
「グリホサート系除草剤は、グリホサート耐性のある作物の導入に先駆けて20年もの間、
使用されていた。その間、耐性に関する問題はなかった」という。
しかし、やがて作物は耐性を獲得した。「最初は長年にわたって、1シーズンの間に何度も
グリホサート系除草剤を使用してきた地域から」だったという。

ベンブルック氏よれば「スーパーウィードはGM作物に頼っている農家にとって大問題と
なっており、そうした農家は、除草剤使用量を毎年25%ずつ増やさざるを得なくなっている」。
さらに「今後、複数の除草剤に耐性のあるGM種子が新たに認可されることにより、
除草剤の投入は平均使用量よりも、少なくとも50%は増えるというのが多くの専門家の予測」
だという。

米農務省は1月、ダウ・ケミカルが開発した複数の除草剤に耐性をもつGM種子の認可を
検討することを発表した。その除草剤の中には、癌や筋萎縮性側索硬化症を発症させる可能性が
指摘されている強力な農薬も含まれている。

-以上です-
5:2014/01/16(木) 13:59:41.37 ID:
アメリカの小麦は危ない
みんな、国産を食えよ!
108:2014/01/16(木) 15:36:23.41 ID:
>>5
国産なんて、高くて不味いだけじゃない
気候的にも向いていない
110:2014/01/16(木) 15:40:42.39 ID:
労働を手抜きするからだよw
大人しく雑草を抜いて焼いちまうか、牛豚を放牧して食べさせておけばいいものを。


>>108
だったら、パンもうどんも食うなよ。
どのみちアベノミクスで円安で海外からの食料調達コストは上がる一方だし。
それがいやなら、不味かろうが高かろうが我慢しろw
11:2014/01/16(木) 14:04:42.38 ID:
ふっつーに薬剤耐性菌が増えるのと同じメカニズムやね
除草剤がない環境だと除草剤耐性のない雑草より繁殖力に劣ってて多くは繁殖できないけど
除草剤の過剰散布で除草剤耐性のない雑草が無くなると耐性のある雑草が「強い者だけが生き残る」って感じで
どんどん先鋭化していく、いわゆる適応ってやつか
13:2014/01/16(木) 14:06:09.44 ID:
なぁに更に強力な除草剤を作ればいい
77:2014/01/16(木) 14:54:39.30 ID:
>>13
それが効かなくなってるんですよ
しかもGM作物のあるところでスーパー雑草やスーパー害虫が増え続けている
たちが悪くてスーパー雑草やスーパー害虫は種類も増えている

人間より自然の方が強かった
さらなる強力な駆除する手段を投入するには10~20年くらい待ってくれになってきたw
当面は過去の手間暇かかる方法も復活させて併用しつつ対応になってきた
19:2014/01/16(木) 14:10:03.95 ID:
こういう記事を見て思い出すんだけど
日本は世界で一番と言ってもいいくらい
消毒や殺菌に神経質だけど
海外のリゾートで食中毒とかコレラに感染するのが
日本人だけ、現地の人間はともかく
欧米人は感染しないのに日本人だけピンポイントで
感染するってことがよくある。
日本には殺菌作用のある石鹸とか洗剤が普及してるけど
海外ではそれほどでもなかったように思う
25:2014/01/16(木) 14:16:17.98 ID:
>>19
先日ドイツ人が日本でデング熱に感染したとかあったけど
日本人に限らずどこでもあんじゃね 
30:2014/01/16(木) 14:18:07.90 ID:
耐性がつくんじゃなくて、元々あって、それの天敵を薬剤で徹底排除したから
天敵がいなくなった個体が繁殖した

食物連鎖の必然的結実
自然を形作っているシステムは相互補完し連環している
全体のシステムを考えないで限られた部分だけ弄ろうとした思い上がりの結果
37:2014/01/16(木) 14:24:05.34 ID:
スーパー雑草と名付け、恐ろしい植物と思うかもしれないが

モンサントによって大規模に作られた異常な土壌を浄化するために

機能する救済植物。

自然は本当にうまく出来ている
47:2014/01/16(木) 14:35:48.81 ID:
そもそも遺伝子組み換えの害って何さ?
因果関係証明できるほどのデータがすでに揃ってるの?
49:2014/01/16(木) 14:36:38.60 ID:
ホームレス動員すれば片付く話だろうに
58:2014/01/16(木) 14:41:13.77 ID:
↑の方。アホの日本人にはアメリカの畑の大きさが想像できないという見本
60:2014/01/16(木) 14:41:35.45 ID:
だから農薬耐性の遺伝子組換えだけはやめとけと。
不自然に不自然を重ねるのが、生命の暴走を招くとか考えられたはず。
世界にとっての混沌は自然なのだから、ここに狂った秩序がはびこったら、抑止力が働くのは当然だ。
62:2014/01/16(木) 14:44:39.97 ID:
>>60
そもそも農作物を作る時点で不自然だろ
動物が栽培するか?
69:2014/01/16(木) 14:50:26.64 ID:
家畜用飼料に混入して日本にも侵入してくるだろう
家畜に喰われても消化されず発芽する植物もある
73:2014/01/16(木) 14:53:07.83 ID:
その草食べられたらいいのにね?
76:2014/01/16(木) 14:54:19.68 ID:
スーパーの棚に遺伝子組み換え商品まだ無いとでも?
皆気づいてないだけでかなり食べてるよ( ^ー゜)
で、病気になった?

放射能云々といい遺伝子組み換えといい、まだわからないことだらけなのに、
何でもかんでも危険危険って少しは落ち着け
84:2014/01/16(木) 15:09:41.98 ID:
米国の遺伝子組み換え作物の多くはラウンドアップ耐性遺伝子組み込み。
もう何年も前からその害は指摘されていた。
実は遺伝子組み換え作物の問題は連用すれば除草剤に耐性が無くなるばかりでなく
在来種との交雑が起こるということ。
人が何千年も掛けて、或いは自然淘汰で繰り返された交雑で人は最適品種を見つけて
育ててきた。
でも農地に仕切りは無い。
在来種同士の交雑は以前から起こっていたもので特に騒ぎ立てるものではない。
コシヒカリとササニシキが隣りあっており花粉が飛んで交雑しても種として近いので
全く無問題で食べる方の人も見分けは付かない。
しかし例えば強烈な遺伝子組み換えのトウモロコシとメキシコの在来種が交雑したら
とてつもない奇形の化け物トウモロコシが出来て売り物にならない。
テキーラ業者などは頭を抱えている。
実はモンサントはベトナムの枯れ葉剤作戦にも加わっていたメーカーだ。
ダイオキシン無害論、取るに足らない毒性論が降って湧いたように出てきたのも
米国から。

とんでもないよ
154:2014/01/16(木) 17:51:09.08 ID:
>モンサントの広報は「除草剤の効かない雑草は、GM作物が開発されるずっと以前からあった」
>と反論している。

ウイルスによる遺伝子の水平伝搬の可能性を一蹴wwwwwww

遺伝子解析したら、一発でわかるのにな

>ベンブルック氏よれば「スーパーウィードはGM作物に頼っている農家にとって大問題と
>なっており、そうした農家は、除草剤使用量を毎年25%ずつ増やさざるを得なくなっている」。

モンサント、笑いが止まらんな

>>84
(コーン)ウィスキーならともかくテキーラは龍舌蘭から作るのにそれじゃあ、全部嘘だろ

>>101
モンサントが裁判所に訴えて、この雑草に生育禁止命令を出してもらえば、問題は解決だなwww
202:2014/01/16(木) 21:30:29.43 ID:
>>154
ウイルスではないよ
既にグリホサートが効かない雑草の遺伝子解析は終わってる。

グリホサートはアミノ酸の一部を作るシキミ酸合成に関わるEPSPSという酵素の阻害剤で、
ラウンドアップというグリホサート耐性穀物はグリホサート分解酵素や、グリホサートが効かないEPSPSを持っている。

それに対し、
グリホサート耐性のスーパーウィードでは、EPSPS遺伝子を大量にコピーしている。
それはグリホサートが阻害できる量を遙かに超えたEPSPSを作ることによってグリホサートに負けないようになったということ。
つまり、自分が持っている遺伝子だけで何とかしてるので、水平伝播などに頼っていない。

まあいわゆる物量作戦になってるから、年に25%ずつグリホサートの使用量が増えてるってのは正解だよな。
213:2014/01/16(木) 22:13:18.13 ID:
>>202
違う遺伝子解析結果とか出したら命危ないだろうけど、一応信じておこう、というのは、

>それはグリホサートが阻害できる量を遙かに超えたEPSPSを作ることによってグリホサートに負けないようになったということ。

>まあいわゆる物量作戦になってるから、年に25%ずつグリホサートの使用量が増えてるってのは正解だよな。

って、モンサントがそういう雑草作ってラウンドアップの売り上げ増を狙ったって可能性が、、、
268:2014/01/17(金) 04:18:12.51 ID:
>>213
さすがに無い。陰謀論から離れろ。

遺伝子の多重コピーで対抗できるとか、当時は考えもつかなかった。
今から考えれば、
多倍体が簡単にできるような、遺伝子数に節操がない植物にとって
多重コピーによる発現量制御は最も簡単な環境適応法なんだけどな。
100:2014/01/16(木) 15:30:00.10 ID:
さすがいままでの生存競争に勝ち残ってきただけはあるな。
多少のことでは絶滅しない。
101:2014/01/16(木) 15:30:48.70 ID:
遺伝子組み換え作物を育てたいとモンサントからトウモロコシの種を購入。
よく実って収穫で種用として次の年に植える。

さてどうなる?

実ったトウモロコシが知らずのうちに隣地に飛び、何も知らない隣地農家が
育ったそいつを収穫して市場に出してモンサントに遺伝子解析されてモンサント製
の種と発覚。

さてどうなる?

我が社の牛乳は遺伝子組み換えの飼料や牛成長ホルモン剤を使用してませんと
牛乳に謳って販売した。
詐称は無くて実際にそんな飼料でホルモン剤も使わない。
それをモンサントが見つけた。

さてどうなる?

この結果の推定は簡単だけどその結果が分かれば遺伝子組み換え作物のビジネスって
どんなものか分かるしこの会社がどんな会社か分かる。
104:2014/01/16(木) 15:32:39.15 ID:
大繁殖とか言っても山羊とか連れて行ったらあっという間に根こそぎ持っていかれる程度のもんだろ?
111:2014/01/16(木) 15:40:43.52 ID:
雑草の復習が始まったw
112:2014/01/16(木) 15:41:36.57 ID:
>>111
雑草も学習するもんな。
117:2014/01/16(木) 15:49:28.15 ID:
墓参りに行ったら、隣の墓が葛のジャングルになっていた。
うちの墓ヤバイ
126:2014/01/16(木) 16:03:22.17 ID:
BSE牛発見40頭超の日本がBSE牛発見たった4頭程度の米国産牛肉を危険部位
混入を理由に制限を付けるおかしさとそれに文句を言わない米国。
飼育頭数を考えたら米国産牛は日本のものより遥かに安全なのに米国の検査
なんて学者自身も信じてないし信じてないからこそ文句が出ない。
実は今でこそ安全になったと言えるが当時米国産牛のBSE感染牛は数千頭
レベルでいたと考える方が自然だ。
BSEによるクロイツフェルト・ヤコブ病の確定診断は難しく外部からは不可能なので
開頭検査が必要である。
米国も日本も同じで死んだ人の頭を開いて解剖する人なんて殆んど居ない。
それをいいことに死亡原因や狂った原因は急進行性アルツハイマー病などと
しか書けない状態が続いている。
怪しいので開頭して組織検査するとの情報が入れば米国の畜産メジャーや
その他の組織が全力で阻止するだろう。
また開頭して発見したとしても発表前に揉み消してしまうだろう。

米国とはそのような国だ。

でも3億人で年間1000人がBSE由来で死のうが大勢に影響は無い。
交通事故や殺人の方が遥かに可能性がありBSE恐れるに足らず論も確かだ。

でも米国とはそのような企業倫理で動く国、隠蔽国家だということは覚えて欲しい。

ちなみにEUが米国産牛を禁輸しているのは日本とは違う理由。
成長ホルモン剤の使用だよ。
146:2014/01/16(木) 17:18:41.64 ID:
>>126
そもそもTPPに加入したら因果関係を科学的に示さないと
現在進行形であっても輸入を止められないとかマジキチな法案もあったような
139:2014/01/16(木) 17:04:53.08 ID:
いまの人類の生活は、GM種がないと存続できないんだよな
GM種による低コストな農業でたくさんの作物を作ることによって成り立ってる
GM種が駄目なら、作物の収量が減ってコストが上がり、アフリカ等の貧乏国で飢餓が広がったり、
穀物・肉が高騰する

ちなみに、NON-GMばかり食べてるから関係ないと思ってる人は多いが、
人間が食べるのはNON-GMが多くても、
動物の飼料なんかはほとんどGM作物が使われてる
141:2014/01/16(木) 17:07:33.74 ID:
これの対策は、
たとえば、遺伝子組み換え作物を、農薬A耐性種、農薬B耐性種、農薬C耐性種とか複数種類作る
そして、数年おきにGM品種・農薬をローテーションして変えていく必要がある

そうすれば基本問題ない

同じ農薬への耐性種ばかり使ってるのが最大の問題
159:2014/01/16(木) 18:16:53.91 ID:
山羊に食わせて、最後は山羊を食べる
221:2014/01/16(木) 22:38:44.44 ID:
ぱっと見、遺伝子操作が原因と思ったが、やはりそう考える奴が居るんだ
224:2014/01/16(木) 22:43:47.29 ID:
>>221
遺伝子組み換えというより単一の農薬を大量に使ったのが原因
ラウンドアップ自体は農薬としては弱い部類らしいが
234:2014/01/16(木) 23:09:19.99 ID:
大豆だけ食えないヤギとか、トウモロコシだけ食えないヤギとか。
243:2014/01/16(木) 23:56:38.91 ID:
雑草対策には塩が一番
http://www.chosunonline.com/svc/view.html?contid=2005011263007
スーパーウィードも韓国人の知恵には脅威とならないことがよくわかる。
258:2014/01/17(金) 01:30:32.33 ID:
>>243
塩撒いたらその時点で土地が終わると何故気が付かないんだ奴らは
244:2014/01/17(金) 00:02:28.32 ID:
強くなった雑草を本気で倒そうとして
農作物がやられるんだろな