フェラチオの催促をするS君。Tちゃんの顔がS君の股間に近づく!やめてくれ〜!私は心の中で叫んだ!TちゃんがS君の息子を咥えた瞬間、私の中で何かが弾けた。【1/2】

331 KAZU2007/06/04() 07:12:18 ID:f9DrTycV0
左手をトランクスの中の自分の股間に右手をTちゃんのおっぱいに軽く添えるS君。
Tちゃんのおっぱいに触れた瞬間、S君はかすかに恍惚の表情を浮かべた。
S君は左手の動きを加速させる。

同時にTちゃんのおっぱいに添えていただけの右手も少しつづ動かしだした。

353 KAZU2007/06/06() 07:06:47 ID:eZVf8U820
その後、S君はTちゃんのスカートまで手を伸ばすのですが、実はI先輩も寝ておらず、これ以上S君に好き放題させてたまるかと思ったらしく、むくっと立ち上がったんです。

そして、素知らぬ顔で、下半身を出したS君の横を通り、「お疲れ!」と一言声をかけて、トイレにいってしまいました。
唖然とするS君。

慌てて、ズボンを上げて、Sちゃんの衣服を整えると私の寝ている側にきて、また、飲み始めました。

354 KAZU2007/06/06() 07:08:21 ID:eZVf8U820
I先輩が戻ってきた後のS君との会話
S君「見てました?」

I先輩「ああ、お前も好きやね」
S君「すみません。抜けがけする気はなかったのですが」

I先輩「お前、Tちゃんのこと好きなんか?」
S君「ええ、ずっと前から」

I先輩「告ったんか?」
S君「いえ、未だなんです」

I先輩「がんばれよ!」

そう言って、I先輩はS君に背を向けて寝転がった。
そして最後に一言、「S!この件、貸にしておくからな!」と。



355 KAZU2007/06/06() 07:09:04 ID:eZVf8U820
以上で、本件は終了とさせていただきますね。

本件、リアル感を出すため若干の脚色はありますが、実話です。
実はTちゃんとS君の話でもう一話あるのですが、また時間のある時に投稿したいと思います。
長い間、お付き合いいただきありがとうございました。

435 KAZU2007/06/16() 06:37:51 ID:XsHaUEB+0
久しぶりの登場です。
前回、投稿させていただいた酔っ払って寝てしまった彼女Tちゃんと後輩S君との後日の話です。

436 KAZU2007/06/16() 06:43:57 ID:XsHaUEB+0
ここで登場人物を改めて紹介させていただきます。

私:社会人3年目 地方の支店勤務

Tちゃん:私の彼女(24歳) 
     交際期間 約1年
     童顔でFカップ

S君:社会人2年目 私とTちゃんが付き合っていることを知らない。

437 KAZU2007/06/16() 06:47:34 ID:XsHaUEB+0
Tちゃんと付き合い始めて1年経った頃、私とTちゃんは些細なことから喧嘩をしてしまった。

私とTちゃんは同じ支店ではあるが、職場のフロアーが異なっていたため
その1週間はほとんど顔を合わせることなく過ぎた。

439 KAZU2007/06/16() 06:52:31 ID:XsHaUEB+0
Tちゃんのことが気にはなっていたものの、その1週間は異常に仕事が忙しく、こちらから連絡することもなかった。
また、その週にS君の誕生会を若手メンバーでやることが決まっており、どうせその時には会えるからとそれほど深くは考えてなかった。

440 KAZU2007/06/16() 06:59:56 ID:XsHaUEB+0
S君の誕生日当日、仕事を終えた人からバラバラとS君の家に集まった。
私はその日も忙しく、仕事を終えるのが遅くなってしまい、S君の家に到着したときは、既に他のメンバーは集まって、会は始まっており、既に主役のS君はいい感じに出来上がっていた。

441 KAZU2007/06/16() 07:07:52 ID:XsHaUEB+0
メンバーの中にはTちゃんもいたが、最初に目が合って、「よぉ!」と挨拶を交わしたくらいで、あとは大勢の中で当り障りの無い会話をするくらいだった。
彼女ではあるものの、久しぶりに会ったTちゃんに少しだけときめきを感じ、少し戸惑っている自分がいた。

442 KAZU2007/06/16() 07:14:19 ID:XsHaUEB+0
おそらくその時に私が考えていたことは次のようなことだと思う。
終わったら、一緒に自分の家に帰って、久しぶりにエッチして〜!
目の前にある服の下の大きなおっぱいを思いっきり揉みしだくぞ〜!
早く終わらねかな〜!
などなど

443 KAZU2007/06/16() 07:19:26 ID:XsHaUEB+0
そんなことを考えながらも私は多忙な一日の仕事の疲れもあり、酒も入って、うとうとと寝てしまった。

444 KAZU2007/06/16() 07:24:57 ID:XsHaUEB+0
どれくらい時間が経ったのだろう。
私はふと目を覚ました。
辺りは真っ暗。S君の部屋の中。
周りを見渡すと飲み食いしていた台は片付けられ、数人が寝転がっているのが見える。
どうもお開きになり、帰るやつは帰ったようだ。

そのまま続けて寝ようかと目を瞑ったとき、暗闇から微かに会話が聞こえた。

445 KAZU2007/06/16() 07:28:33 ID:XsHaUEB+0
聞く耳を立てると会話の主たちはTちゃんとS君。
暗がりでよく見えないが部屋の隅で、壁を背にして体育座りをするような格好で二人並んで話をしている。

447 KAZU2007/06/16() 07:35:44 ID:XsHaUEB+0
話の内容はこんな感じだったと思う。

S君「今日はこれまでで一番の誕生日だった。」
Tちゃん「みんなで集まって楽しかったね。」

S君「そうじゃなくて、Tちゃんが来てくれたから!」
Tちゃん「えっ?」

S君「Tちゃん、お願いがあるのだけど。」
  「Tちゃんから誕生日プレゼントがほしいんだ!」

448 KAZU2007/06/16() 07:40:29 ID:XsHaUEB+0
息を殺して、会話に耳を澄ます私。

Tちゃん「みんなでプレゼントあげたじゃない?」
S君「そうじゃなくて個人的に!」

Tちゃん「何がほしいの?」
S君「膝まくらしてもらってもいいかな〜」

S君は強引に頭をTちゃんの膝にもっていった。

450 KAZU2007/06/16() 07:49:31 ID:XsHaUEB+0
この頃から私の目も暗闇に慣れ、二人の様子が鮮明に見え始めていた。
暫し沈黙。

Tちゃん「ダメだよ〜」
S君がTちゃんのおっぱいに手をもっていった模様。
さらにS君は強引にTちゃんのセーターの裾から手を入れ、直接おっぱいを触りにいく。
Tちゃん「ダメだって〜」少し声が色っぽい。

451 KAZU2007/06/16() 07:56:29 ID:XsHaUEB+0
胸を押さえ、触られまいと若干抵抗をするTちゃん。
S君は今度はTちゃんのスカートの裾から手を伸ばし、Tちゃんの股間を触りにいく。

Tちゃん「ちょっとやめて!ダメだって〜」
スカートの裾を押さえ、抵抗するTちゃんだが、
その抵抗は弱く、S君の指はTちゃんの股間を捉える。

ロリのサンプル動画が見放題!

452
KAZU2007/06/16() 08:02:22 ID:XsHaUEB+0

S君「だって、Tちゃんのこと好きなんだもん!」
Tちゃん「えっ?・・・・・」

この言葉がTちゃんの抵抗をさらに弱くした。
見つめ合う二人。
S君の右手はTちゃんのパンティを左手はおっぱいを触っている。

454 KAZU2007/06/16() 08:11:11 ID:XsHaUEB+0
S君はジャージとトランクスを下ろすといきり立った息子を取り出した。
そしてTちゃんの右手を自分の股間に導こうとする。
すこし抵抗するTちゃん。

S君「俺のこときらい?」
Tちゃん「そんなことないけど・・・・・」

456 KAZU2007/06/16() 08:17:24 ID:XsHaUEB+0
S君「だったら、いいじゃん!お願い!」

半ば強引にTちゃんに自分の息子を握らせる。
Tちゃんの右手が少しづつ動きだした。
S君はTちゃんのセーターを捲り上げると背中に手を回し、ブラジャーのホックを外した。

ぷるんとTちゃんの少し垂れ気味のFカップのおっぱいが顔を出した。
さらにS君はTちゃんの唇に指を当てながらフェラチオの催促をする。

458 KAZU2007/06/16() 08:23:09 ID:XsHaUEB+0
「お・ね・が・い!」催促するS君。
Tちゃんの顔がS君の股間に近づく!
やめてくれ〜!私は心の中で叫んだ!

TちゃんがS君の息子を咥えた瞬間、私の中で何かが弾けた。
それが何だったのか。
怒り・嫉妬・哀しみ・諦め、そして興奮。
様々な感情が駆け巡る。

460 KAZU2007/06/16() 08:26:53 ID:XsHaUEB+0
S君は、TちゃんのFカップのおっぱいを両手で掴みながら、すぐに果てた。

私はその場に居たたまれなくなり、すくっと立ち上がるを上着を片手に
玄関に向かった。

463 KAZU2007/06/16() 09:06:09 ID:XsHaUEB+0
さすがに二人は硬直していた。
その横を無言で通り過ぎる私。

二人の横を通り過ぎるとき、背中越しにTちゃんが私に向かって何か言ったが振り返らなかった。

外に出ると歩きながら私は少しだけ泣いた。
どうして涙がでるのか。
思いが複雑すぎてわからないけど・・・・・

464 KAZU2007/06/16() 09:10:53 ID:XsHaUEB+0
それ以来、TちゃんともS君とも仕事以外ではほとんど話すことも無くなった。
どちらかと言えば向こうが私を避けていたような気がする。

Tちゃんとはその日を境に自然消滅のような形となった。

2年後、TちゃんとS君は結婚した。

466 えっちな18禁さん2007/06/16() 09:40:09 ID:5UJk29UA0
誕生会やった当時は、彼女はS君に気持ち持っていたのかな?
なんか切ないよ・・・
KAZU
さんはもう立ち直りましたか?

476 えっちな18禁さん2007/06/17() 11:06:23 ID:tUApsxHR0
その時のTちゃんはKAZUさんに対してどういう感情だったんだろうね?
まだその時はKAZUさんと別れる気はなかったのか、別れる気満々だったのか。

483 KAZU2007/06/23() 06:45:11 ID:H3wgi1Sb0
>>476
本意は分かりませんが、その後貰った手紙や彼女の行動から考えると別れる気は無かったと思われます。
彼女の中で「S君との行為=私との離別」の計算はできて無かったようです。
その場の雰囲気に流された部分が多かったと思われます。

478 えっちな18禁さん2007/06/17() 14:49:39 ID:Jsb7aeVnO
あくまで俺の場合だが 相手に悪いという気持ちはあるのだが悪いと思いつつ他の人とするのは興奮するんだよ 
彼氏じゃイケないのに浮気してしまった相手にはイッてしまうという事はよくあるんだな Tちゃん大洪水!!!だったなきっと

484 KAZU2007/06/23() 06:54:34 ID:H3wgi1Sb0
>>478
「罪の意識(罪悪感)は媚薬」ということですか。よくわかります。

482 KAZU2007/06/23() 06:30:45 ID:H3wgi1Sb0
今週、多忙でゆっくり掲示板を見にくることができず、コメントが書けず申し訳ないです。
たくさんのコメントありがとうございました。

>>465
本当にへたれですよね。
今、思い返してみるとそのときは自分の彼女であるTちゃんがこのような状況でどのような行動にでるのか見てみたい気持ちが強く、
咳払い一つでもして邪魔して止めようという気持ちはほとんど無かった気がします。

>>466
正直、不思議にあまり落ち込まなかったのです。
ただ、男ってわがままで、別れたあとにTちゃんを見かけると惜しいことをしたと思ったことはありました。
結構昔の話なので、もう過去の思い出です。

>>467
少しだけ脚色しましたが、事実に基づく話ですよ。

483 KAZU2007/06/23() 06:45:11 ID:H3wgi1Sb0
>>468
本当にそう思います。
「知らない事実は存在しないも同然」のように、もし私がそのまま知らないフリをしたら、彼女はその後、どのような行動をしたのでしょうね。

>>472
言われていることのニュアンスは伝わりました。
確かに、付き合い始めて1年が経ち、少しマンネリ化しつつあったことは否めません。
お互い刺激がほしかったのかも・・・・・


フェラチオの催促をするS君。Tちゃんの顔がS君の股間に近づく!やめてくれ〜!私は心の中で叫んだ!TちゃんがS君の息子を咥えた瞬間、私の中で何かが弾けた。【1/2】

にほんブログ村 2ちゃんねるブログへ