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462 名無し@18歳未満の入場禁止 bsooj3rX0A 2010/01/04() 21:12:14 ID:D5cgW/Oo0
ただいま。

今日は仕事初めだったよ。

Iは表向きは急病で入院ということになっていた。

で、当面K部長がうちの課長を兼務するそうだ。

1〜2ヶ月したら退社したということになるそうだ。

しかし、今まで通勤時間が30分ぐらいだったから、3倍になると結構しんどいね。特に朝。

マンション買うのに多少時間かかるから、職場の近くにウィークリーマンションでも借りようかなぁ と、まじめに考えた。

飯食ってくる

463 名無し@18歳未満の入場禁止2010/01/04() 21:17:12 ID:TqMvlgrm0
解雇は退職金出るけど

465 名無し@18歳未満の入場禁止 bsooj3rX0A 2010/01/04() 21:31:49 ID:D5cgW/Oo0
>>463
ああ、当然 普通解雇じゃなくて、懲戒解雇のことね。

普通解雇は会社の経営などの都合での解雇

30日前の予告がある&退職金満額

自己都合退職は社員のほうの都合で辞める

2週間前の申し出が必要&退職金減額

懲戒解雇は今回のようなケースなど使われる

=即時解雇&退職金0

で、一休みしたら>>443書くよ



473 名無し@18歳未満の入場禁止 bsooj3rX0A 2010/01/05() 03:59:46 ID:oH7OleO70
すまん

メモ帳に報告を纏めてたら母者から呼び出し

嫁とともに酒の相手をさせられる

嫁撃沈。ソファーに沈む。

俺撃沈。同上

母者寝室に

俺目が覚める

嫁をベッドに運ぶ

書きかけの報告を纏める

報告する 今ここ

俺も寝る

という感じ

474 名無し@18歳未満の入場禁止 bsooj3rX0A 2010/01/05() 04:00:17 ID:oH7OleO70
12/30、午前中に大掃除を終わらせ、昼頃から正月の買出しに車でちょっと行ったところにある かなり大きな複合商業施設に嫁と母者と行った。

ついたのが丁度昼頃だったので そこで昼食をとった。

食料品を大量に買い込み、そのあと女性陣お決まりの服だ。はっきり言って女性は服なら2時間でも3時間でも平気で見ていられることに感心する。嫁にねだられて服を2着、母者に脅されて1着俺が買ってやる羽目になった。

そうこうしてると もう時間は夕方、俺は「早く帰ろう」というが母者が急に「映画が見たい」言い出した。

特に俺も嫁も観たい映画が無かったので映画を見ている間別行動をとることにした。

映画にはまだ時間があったのでちょっと早いが夕食もここでとる。

で、食べ終わって18時、映画は18:30〜21:00までだそうだ・・・

って俺たちあと3時間も待ってるのか?と愕然とした。

母者が
「3時間なんてすぐすぐ。もしなんならお風呂でも行ってくれば?」

と言い出した。確か、ここの近くにスーパー銭湯があったはずだ。

あとは、欲しい家電があったので、電気屋を見に行ってもいいかとも考えた。


「判った、そこの○○電機みてから風呂いってくる。9時までに戻ればいいんだな?」

ということで解散となった。

俺と嫁は同じ施設内の電器屋に向かい、欲しかった炊飯器を探した。残念ながら在庫切れだというので早々に店を出た。

車に乗りスーパー銭湯に向かうと途中でホテルの看板を左手にを発見。

気がついた時には、なぜか車が左に曲がっていたwwwwwwww

 そのままチェックイン

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475
名無し@18歳未満の入場禁止 bsooj3rX0A 2010/01/05() 04:00:50 ID:oH7OleO70


「お風呂ってこっちのことだったんですね・・・」

と恥ずかしそうに話す嫁


「いや、スーパー銭湯に向かってたんだけど、気がついたらここにいたよw」


「Aさん、エッチすぎです・・・」


「いや、実家だとやっぱり なかなかMと二人きりになれないからさ・・・」

ベッドに腰を下ろしている嫁の隣に座り、抱き寄せてキスをする。


「・・・んっ・・・ん・・・」

そのままベッドに嫁を押し倒す。


「・・・お風呂・・・入ってから・・・」


「今日は暑くなかったし そんなに汗かいて無いから あとででいいよ」


「でも、やっぱり先にお風呂に・・・」


「Mのいい匂いもきえちゃうから、今日はあとで」

首筋に吸い付きながら嫁の上着を脱がす。そして そのままブラを外し、嫁の乳首に吸い付いた。


「あ!あっ!だめ・・・汚いから・・・だめ・・・だめ・・・あ・・ん・・・ん・・・」

最初は ちょっと抵抗していたが両乳首を指と口で攻めるとすぐに おとなしくなった。

じっくり時間をかけて胸全体からわき腹まで広範囲を愛撫する。

かなりの時間嘗め回してると嫁がいつものように我慢できなくなる


「Aさん、御願いです。前も・・・触ってください・・・」


「まだまだ・・・自分で触ったら卿はそこで終わりにしちゃうからね。触っちゃダメだよ」

たぶん、そうとうもどかしいのだろう、腰をぐねぐねさせている。

触らないように布団を握り締めて我慢してる嫁。

俺はそれを見てさらに興奮し、マムコとアナル以外、嫁の全身を嘗め回した。


「意地悪しないでください・・・もう・・・しんどいです・・・おねがい・・・」


「じゃ、今日はまずこれでいかせてあげるね」

俺は嫁が逃げないようにしっかり捕まえながら、嫁のマムコに吸い付いた。


「ダメッ!ダメダメダメ!・・・あっ!・・・イヤイヤ・・・んあぁ!!・・・だめぇ・・・」

嫁は大声を上げながら逃げようとする。

俺はクンニが好きだ。でも嫁は恥ずかしいといってめったにさせてくれない。

たまにさせてくれても普段は風呂上りだけだ。

風呂上りじゃないマムコは普段と違うむわっとした感じがある。

この匂いで俺のチンポも一気に固くなる

クンニを続けると気持ちいいのか、嫁も抵抗をあきらめる。

しばらくしていると嫁が絶頂を迎えた。


「あああっ!いっちゃいます・・・だめ・・・んっ・・いく・・・いく・・・いく・・・・ん・・・んぁああああああ!!!」

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476
名無し@18歳未満の入場禁止 bsooj3rX0A 2010/01/05() 04:01:14 ID:oH7OleO70

くたっとなる嫁。俺は嫁をベッドにうつぶせにさせる。


「・・・え?・・・どうするんですか?」


「最近入れてもなかなかいけなくて、Mに無理させてるから、ちょっとやり方変えてみようかと・・・」

そういいながら俺は嫁の尻の割れ目にローションをたらす。


「えっ!?・・・まさかお尻にいれちゃうんですか?!」


「いやぁ、さすがにそれはまだ・・・ この前 初めて指1本入れただけだから、チンポはまだ無理じゃない?」


「あ、そうですか・・・よかったぁ・・・」


「Mのお尻は いずれゆっくりとね・・・」


「・・・ううう・・・やっぱりいつかされちゃうんですね・・・」


「いつかはね。・・・今日は入れるんじゃなくて、こうしようかと・・・」

そういいながら、俺は嫁の尻の割れ目にチンポをこすりつけた。

嫁の尻はむちむちしていて、それにローションのぬるぬるが加わり、結構気持ちいい。


「中に入れて1時間とか突いちゃうと、Mがしんどいだろうけど、これならMは辛く無いでしょ?」

そういいながら結構な速さで こすりつけ続けた。

途中、嫁のうなじを愛撫したり、ベッドと嫁の胸のあいだに手をいれ指で乳首をつまんでみたり、ちょっとだけ嫁のマムコにいれみたり、そんなことをしながら かなりの時間こすり付けていた。


「・・・Aさん・・・これ・・・ちょっと・・・」


「ん?・・・どうした?」


「・・・確かに中で いきっぱなしとかじゃないから・・・そういう辛さはなんですけど・・・」


「けど?」


「・・・その・・・かなりもどかしくて・・・ そういう意味では・・・すごい辛いです・・・」


「たしかに、Mのマンコ、すごいことになってるものなぁ・・・」

嫁のマムコをみると、糸を引くように愛液が出まくっていた。


「なんか・・・すごい恥ずかしくて・・・そしたら・・・ なんか すごくなっちゃってます・・・」

恥ずかしがる嫁。俺は久々にチンポが100%近い固さになっていた。


「それじゃ、挿れるね・・・」

嫁を仰向けにして、ゆっくり嫁の中にチンポを入れていった。嫁のマムコは ものすごく濡れていたのでつるんとチンポは飲み込まれた。


「ん!あぁあ!・・・Aさん・・・なんか・・・今日すごく大きくないですか・・・?」


「いや、大きくないよ・・・久々にフル勃起しただけ。最近8割ぐらいだったからね」

奥まで入れた状態で嫁を抱き起こし、対面座位にして抱き合い感触を楽しむ。


「・・・こんなのでされたら・・・」


「また『おまんこ壊れちゃう』?」

思いっきり嫁に背中を抓られる。


「知りません!!」


「ごめんごめん」

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名無し@18歳未満の入場禁止 bsooj3rX0A 2010/01/05() 04:01:50 ID:oH7OleO70

そのままの体制でキスをしながら しばらく動かないで抱き合っていた。

ふと俺は片手を嫁のアナルのほうに回す。さっきのローションと嫁自身のジュースでぬるぬるしていた。

俺は嫁のアナルをマッサージし始めた。


「そこは、だめです・・・恥ずかしいから・・・さわっちゃだめですぅ・・・」

嫁は俺の胸に顔を押し当てるようにぎゅっと抱きつく。嫁のアナルがきゅっと締まる。そうするとマムコもきゅっと締まり、俺のチンポを圧迫する。

そんな感覚をしばらく楽しんでると、徐々に嫁の腰がゆっくり動き出していた。


「M、腰・・・うごいてるよ・・・」


「・・・お兄ちゃんのいじわる・・・」

キタ!久々の「お兄ちゃん」いただきました!w 

嫁の腰の動きがわずかずつ大きく早くなる。


「ねえ・・・Aさん・・・私の体・・・どうですか?」


「どうって?」


「はぁ・・・はぁ・・・気持ちよく・・・ないですか?」


「・・・どこが・・・?」


「・・・うー・・・えっと・・・だから・・・・・・・その・・・・・・・おまんこ・・・・・」


「そんなことないぞ。前にもいったと思うけど、Mのまんこ、俺が今まで付き合った中では一番きつくて気持ちいい」


「・・・今でも?」


「今でも」


「そっか・・・よかった・・・」


「何で急に?」


「んっ・・・んっ・・・だって・・・あ・・・ Aさん・・・最近いけて無いから・・・あっ・・ あん・・・・・んっ・・・私の体じゃ・・・ だめなのかなぁ・・って・・・ん・・・んふぁ・・・」


「大丈夫、今でもすごく気持ちいいよ。今までは完全に勃起しなかったからいけなかっただけ。それにすごい気持ちよかったから、我慢できないでずっと動いちゃってたわけだしね。それに今日はいけそうな気がする」


「よかった・・・ん・・・いってくださいね・・・ 私の体で・・・気持ちよくなってください・・・ ん・・・ああっ・・・」

気がつけば嫁の腰の動きは かなりの早さになっていた。

俺は嫁を寝かすと、正常位で嫁を突きまくった。


「あああ!だめだめだめ!・・・すごいです・・・んんん!・・・こんなの・・・だめぇ・・・あああ・・・だめです・・・すごい・・・あっ・・んんん」


「今日は・・・俺のほうもかなり気持ちいい感じだ・・・今日はいけそうだから・・・Mのまんこ・・・ 壊しちゃうぐらいするよ・・・」

嫁は もう言葉にならない状況らしく こくんと頷いた。


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