おじさんの宝物にしてください。乙女汁じゅるじゅるのどでイッちゃうのどおくオマ○コ女子校生 イラマチオ大好き 浅田結梨
おじさんの宝物にしてください。乙女汁じゅるじゅるのどでイッちゃうのどおくオマ○コ女子校生 イラ〇チオ大好き 浅田結梨

【1/2】 【2/2】 

220 183 wncWUcn.b. 2006/02/02() 04:32:41 ID:acMJnzeq0
川原氏は美紗子の腰を抱え込むように両手で持ち上げると、グチョグチョになっていた自身の亀頭を美紗子の
膣口にニュルっと滑り込ませた。

膣壁の感触を楽しむかの様に亀頭のカリをこすりつけ、ゆっくりと脈打つ肉棒を入れては出しをしながらも、ズニュズニュと子宮口に届くのを確かめるかのように美紗子のおまこの最奥で腰を突き上げた。

そして、美紗子の背中に手を回し持ち上げて対面座位にし、胸を揉んだりなめたりしながら、ぐいぐいと美紗子のおまこに力強く腰を叩き込んでいた。

美紗子の上体は湾曲するように反り返り、もう数回は体全体を震わせて川原氏にしがみつきアクメを迎えたのである。

川原氏に口の中も舌で犯され、川原氏の腰の動きに合わせてあえぎながら美紗子の腰も前後にグラインドさせていた。

221 183 wncWUcn.b. 2006/02/02() 04:34:38 ID:acMJnzeq0
「いやぁぁぁぁっ!すごいのっ・・・大きいっ!・・・あ・・・あたる・・・奥にあたるのぉぉぉっ!!ア・・ア・・あ・・いくっ!いくっ!いくぅぅぅ!」

「美紗っ!・・・君とSEXしたくて、したくてたまらなかったんだ!あぁっ・・すごいっ!!美紗のおまこ、締まるっ!たまらんっ!!美紗っ!ここか?!ここがいいかぁ?!何度イってもいいぞ!」

「ひぃぃっ!すごいよぉぉ!!あぅ・・あぅっ!いいのぉぉぉぉっ!いくっ!!、ああぁ・・っまたっ、いきますぅぅ!!」

「美紗っ!どうだぁ!いいのかぁ!いいのかぁ〜?・・・俺の女になるんだ!なれっ!なれっ!!俺は美紗と毎日SEXしたい!俺の女になれっ!!」

「あっ!あぁぁっ!・・・!はいぃ!毎日犯してっ犯してほしぃぃっ!!!先生の女になるのぉっ!!」



222 183 wncWUcn.b. 2006/02/02() 04:36:25 ID:acMJnzeq0
ヌチャヌチャとすごく淫らな音が車内に響いており、その音にも感化され美紗子はどんどん感じて何度もいかされてしまった。

美紗子を四つんばいにさせ、後ろから獣のように川原氏はパンパンと音を立てて腰を送り込んだ。

美紗子もその動きに合わせて腰を使っていた。

バックから美紗子の身体を起こして座位のようにし、豊満な胸を両手で揉みしだき、まさぐるように後ろから、さらに激しく犯されたのである。

その間、美紗子は4〜5回はゆうにイッてしまっていた。

川原氏も美紗子の肉体をあらゆる手法で堪能していたがやはり、美紗子がアクメを迎えるたびに川原氏のペスをギュウギュウ締め付けて、そろそろ限界を迎えていた。

正常位に戻り、美紗子も川原氏の肉棒の怒張が、膣内で時折ビクッビクッと動き、その都度ぐっと両腕に力を込め腰の動きを止めて射精するのをのを我慢している様子であった。

223 183 wncWUcn.b. 2006/02/02() 04:37:22 ID:acMJnzeq0
「先生っ!・・・あっ!あぁ!はぁはぁ!あんっあんっ!!もうだめっ!壊れちゃうっ!!美紗子っ・・もうだめですぅ!!」

「あぁ・・・美紗っ!!俺もいきそうだ・・・美紗のおまこ・・俺のちぽに絡み付いてくるっ!ほらっ!ほらっ!ほらっ!なっ?なっ?あぁ・・・やべー!美紗のおまこ、キュッキュ締まるっ!!もうこれ以上動いたら・・イきそうだっ!」

「私も・・あぁ・・またいっちゃうっ!いくのぉぉっ!いってもいい?いい??いくっいくっ!いっちゃうよぉぉぉっっ!」

「ダメだっ!!・・・!美紗っっ!中で出すぞっ!!俺と一緒にいくんだっ!いいなっ!?いいなっ!いいなぁっ!?」

「はいぃっ!・・・はいぃ!っ!!・・・・先生っ!一緒にぃぃぃぃっ!!!いくのっ!いくっいくっいくっぅ!!」

224 183 wncWUcn.b. 2006/02/02() 04:39:14 ID:acMJnzeq0
川原氏は、美紗子の身体に背中から両手を回し、がっちり密着するような形でパンパンと腰を送り込んで絶頂を迎えようとしていた。

美紗子も川原氏の背中に手を回し、上下に腰をグイグイと自然に動かしアクメを迎えようとしていたそうである

川原氏が「一緒にいくぞ」と言った瞬間、美紗子は膣内で出されてしまう事をなぜか、言われる前から覚悟していた様子であった。

美紗子は体全体で絶頂を迎えようとしていた。

二人は同時のアクメに向けて淫らにズチュズチュと言う音を車内全体に響き渡らせていたのである。

そして、ひときわ川原氏の腰のリズムが早くなり、美紗子の口の中に舌をぬめり込んで来て、あえぎながら舌と舌を絡めてチュポンと離したあと・・・

「出すぞ!出すぞぉ!出るっっ!!美紗ぁっっっ!・・・」

「先生っ!許してっっ!もうだめっっっ!!きてっ!きてぇぇっ!いっちゃう!いっちゃう!いっくぅぅぅ〜〜〜!!!!」

225 183 wncWUcn.b. 2006/02/02() 04:40:26 ID:acMJnzeq0
ほぼ同時に、二人はぎゅっと抱きしめあって同時に絶頂を迎えたのである。

美紗子はイッた瞬間、全身が反り返り膣奥で川原氏のペスがビクンビクンと跳ね上がり熱い精子をリズミカルに放出しているのを感じた。

と同時に自分の体が、そのペスの精子を吐き出す鼓動に合わせて子宮から膣内から、全身ビクビクと痙攣してしまっていたのである。

川原氏も同じようにイク瞬間、美紗子の身体をギューっと抱きしめ、腰をぐいと押し込んで美紗子の痙攣に合わせて子宮の奥にドクドクと精子を放出したのである。

川原氏はイッたあと余韻を楽しむかのように、ペスを入れたまま、美紗子を抱え込むようにしばらく、はあはあと息を乱しながら抱きついていたそうである。

226 
183 wncWUcn.b. 2006/02/02() 04:42:08 ID:acMJnzeq0
1時間以上も一緒にいたであろうか?時間は0時を過ぎていた。

美紗子は実家付近で降ろしてもらったという。二人とも殆ど会話せずじまいだったという。というよりも、美紗子はパニック状態で、何を話したか覚えていないと言った。

その後、間もなくして、美紗子はそのピアノ教室を退会したのである。

もう過去のことではあるが、(結果的に妊娠はしていなかったが)相手は妊娠の危険とか考えなかったのか?と美紗子に聞いた。

一瞬妊娠のこともよぎったそうだが私も良く分からないが、基礎体温を付けていて安全日だった記憶があったことによる、美紗子なりの妥協でもあったようである。

そもそも。安全日であろうがなかろうが、美紗子の話を聞く限り、川原氏は中に出していたであろうし、事と次第ではお金で解決するつもりだったのだろうか。

227 183 wncWUcn.b. 2006/02/02() 04:43:49 ID:acMJnzeq0
何はともあれ「妻を他人に抱かせて」興奮してしまう事をこの件で体に刻んでしまった。

十年来の結婚生活の2年目に起ったハップニング。また、ささいな事が何度か起きている。

何度も言うが決して、起こしたわけではない。そこまでしようと思っていないのです。

あくまでもハプニングで起った事態で満足しています。

もうひとつ、妻が他人に抱かれた事例があるのですが、今宵はもう朝になりそうです・・・疲れましたのでまた次回に。

皆様・・・
乱筆、乱文 誠に失礼致しました・・・ペコm(_ _;m)

229 えっちな21禁さん2006/02/02() 14:21:11 ID:CHFvBddQ0
>>183
(*^
ー゚)b グッジョブ!!

一気に読んでしまいました、大変良かったです

次も待ってますのでお願いします!

230 
えっちな21禁さん2006/02/02() 16:44:13 ID:6s+T17VoO
>>183
ん〜!GJですぞ!

何度も読み返し、その都度、抜いちまったよ^^;

240 
183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 01:35:05 ID:HJYu4o2p0
お待たせ致しました、続編です。思い出しながら書いているので少々UPに時間が掛かりますがご了承くださいませ。

それは、つい数年前のこと。

妻の美紗子は月一回、土曜日の午前中に来る生徒のピアノレッスンをしている。

その生徒とは、私と同じくらいの年齢、30歳中頃の男性で妻の友人の夫、石橋氏である。

石橋夫妻とは私達夫婦と交互に行き来があり仲良くしております。

一緒に外食したり、カラオケに行ったりなどしている仲です。

241 183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 01:36:40 ID:HJYu4o2p0
その石橋さんですが、以前から私の妻、美紗子の事をとても気に入ってると言うことに私は気づいていました。

妻も石橋さんが面白い人なので会話を楽しみ、彼に対してはまんざらでもない様子でした。

以前、カラオケに行ったときも酔った勢いで口が滑ったのか、私にこっそり耳打ちしてきたのです。

「いやぁ○○さん・・・(私の事)、美紗子さんかわいいですねぇ〜うちのと入れ替えられたらなぁ〜」と冗談混じりに言ったのでした。

正直、妻が褒められるのは悪い気はしませんが、石橋さんの言い方と言えば妻を性対象としての眼差しでした。




242 
183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 01:38:44 ID:HJYu4o2p0
「そぉ〜ですねぇ?私は構わないですけどねぇ?」

と、私は冗談めかし、笑いながら受け答えした事もありましたが、石橋さんは「ほんとですかっ!!お願いしますよぉ〜!」と、目を輝かして哀願してきたりもしました。

「うちの嫁さんともっと仲良くなりたいなら、うちにピアノを習いに来るといいんじゃない?」と誘導じみた事を言った事もあります。

243 183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 01:41:25 ID:HJYu4o2p0
そして、しばらく日が進んだ頃、石橋さんがピアノを覚えたいと言うことで、私の自宅に習いに来ることになったのです。

本気で習いに来るとは思わなかったのですが、まぁ生徒として習いに来るのは仕方ありませんし、私が経営しているわけでも無いので「石橋は止めろ」と言うのもおかしいですし・・・

大人も何人か習いに来ているので殊更取り上げて問題にする事でもないのです。

ただ、妻が石橋が来ることにえらく喜んでいたのが、少々気になったくらいでしょうか。

244 183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 01:53:38 ID:HJYu4o2p0
ある日の事、仕事で徹夜明けの私は2階の自室で寝ていました。

ピアノの音、妻と石橋の笑い声が時折聞こえ目を覚ましたのです。

完全な防音室を設けているわけでは無いのですが、自宅の教室にしている部分はある程度の防音施工はされているので、ピアノの音や室内の会話はくぐもった感じでしか聞こえません。

ふと気が付くとピアノの音も、声も全く聞こえなくなって居た事に気づきました。

245 
183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 01:55:13 ID:HJYu4o2p0
私は、胸騒ぎを覚え何かいつも違う違和感を感じました。

布団から這い出し、ソロソロと階段を降りて玄関ホールを確認。

すると男性ものの靴があるので、石橋はまだ教室にいる事を確信しました。

教室として使用している部屋の扉の手前で、じっと耳を澄ましましたがボソボソと何か話している事が分かる程度で、ほとんど聞き取れない。

妻と彼は小声で話しているのでしょう。

防音扉は小さなガラスがはめ込んであるので、おそるおそる覗いてみました。

すると二人の背中しか見えないのですが、石橋がピアノの真中に座り左を向き、美紗子はその視線の先に並ぶように座って会話していただけでした。

正直、私の心情は、ほっとしたのと「なんだ、つまらんなぁ・・・」と言う複雑な思いでした。

246 183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 01:56:01 ID:HJYu4o2p0
私もまだ眠かったので「あほらしぃ・・・寝よう・・・」と、思って立ち去る前に再度チラと覗いたのです。

すると目に見慣れない光景が飛び込んできました。

石橋と美紗子が抱き合いキスをしているのでした。

その瞬間、私の背中に冷たい氷を差し込んだような衝撃、見てしまったものに対する明確な答えが出せない混乱に陥りました。

防音扉なので音は聞こえませんが、キスしながらあごをお互いに上下に動かしているのが見て取れたので、舌を絡ませているであろう事がわかりました。

私はその行為を止めさせようとする事よりも、なぜか次の展開に期待する感情が心の奥底から沸き起こってしまったのです。

247 183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 01:56:47 ID:HJYu4o2p0
しかし、次の展開は期待を裏切るもので、キスを止めしばらくすると二人は立ち上がりました。

私は、ここにいてはまずいと思い、なるべく音を立てないよう慌てて自室に戻りました。

布団に潜り込むと、石橋と美紗子の会話が玄関ホールから聞こえてきたので、彼が帰った事がわかりました。

248 183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 01:57:44 ID:HJYu4o2p0
私はその夜、美紗子のレッスン手帳を確認し、石橋の次のレッスン日を調べました。

来月の日土曜19時と書いてあるのを確認しました。

私はある考えを実行することにしたのです。

石橋のレッスン日は残業で遅い帰宅になると言うことにして、こっそり帰宅して様子を確認しようと思いました。

何も無く済んで無駄になるのではないか?と思いながらも、妻が他人とセックスする現場を見る事になるかもしれない、何とも言えない期待感を抱ていました。

249 183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 02:03:30 ID:HJYu4o2p0
石橋のレッスン日当日の夕方、いちおう出勤する際、遅くなるかもしれないと布石を打っておきましたが、再度電話連絡を入れたのです。

「すまん、やっぱり今日は遅くなるよ・・・0時前後には帰れると思う。」

その電話を入れた後、19時過ぎには自宅に着くように帰宅。

防音室でレッスンをしている間に帰宅しておけば二人に気づかれず家に戻れるからです。

そーっと玄関を開けると、石橋のと思われる男性用の靴がありました。私は自分の靴を抱え自室に向かいました。

まだレッスンはきちんとやっている様で、ピアノの音がまだ聞こえます。

250 183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 02:04:58 ID:HJYu4o2p0
19時50分頃でしょうか、ピアノの音が止んだので階段の踊り場まで降りて聞き耳を立ててみました。

何やら楽しそうに会話してたのですが、その声も聞こえなくなったのです。

私の心臓は異様な興奮でバクバク鳴り二人に聞こえてしまうのではないか?と、思ったほどです。

その興奮を抑えつつ、防音室の小窓を覗くと・・・想像したとおり、二人は抱き合ってキスしていました。

それも、なんというか・・・濃厚って言うんでしょうか、舌を出して舐めあったり・・・唇を密着させて舌を入れあっているのが分かるのです。




251 
183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 02:06:34 ID:HJYu4o2p0
以前に確認したときは、ここで終わっていたのですけれど、なにしろ今日は私は0時前後まで帰宅しない事になっています。

二人の雰囲気からしても、もうこのままで済まないだろう様子が見て取れました。

一旦二人は離れると、防音室から出ようとしていました。

私は慌てて階段まで戻り、様子を伺うことにしましたが、このまま外出されたらまずいなぁとか考えており、既に妻の浮気がどうとか言う考えは、今思えばほとんどありませんでした。

思ったとおりの展開になりつつある何ともいえない悔しさと、それと同じくらいの期待感と興奮が私の頭をぐるぐる回りました。

252 183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 02:07:58 ID:HJYu4o2p0
幸か不幸か、二人は居間に入るとソファーに座ってTVを付け会話しているようでした。

流石に、ドアを開けて中を覗くわけにも行きませんので、何かいい方法は無いか?色々考えたのですがどれもうまくない。しかし何とかして見たいと言う思いでした。

少々危険ですが居間に隣接している和室の客間から襖越しになら見えるかも知れないと思い、ソロソロと移動しました。

直ぐ、移動出来るように階段に続く廊下の所は扉を少し開けておいたのです。

253 183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 02:10:16 ID:HJYu4o2p0
間もなく防音室で見ていたそれと違い、すごくリアルな音でチュッチュッと言う淫靡な音が聞こえてきたのです。

襖をほんの少し開けてみると、二人は先ほどと同じように立ったまま貪り合う様なキスをしていました。

石橋は私の妻、美紗子のお尻や胸を撫で回し、美紗子はなすがままになって恍惚でうつろな目をしていました。

254 183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 02:11:12 ID:HJYu4o2p0
石橋は美紗子をソファに横にすると、美紗子の上にのしかかるように覆い被さりました。

ブラウスのボタンを外し、ブラジャーも外したようでした。

あらわになった美紗子の胸を見つめている様子で「美紗子さん・・・綺麗です・・」など言いながら胸に吸い付いて行ったようでした。

255 183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 02:13:34 ID:HJYu4o2p0
美紗子は胸を石橋の手と舌で責められると
「あぁぁぁっ・・・感じちゃうよぉっ!いやぁぁっ!」といやらしい声を上げました。

石橋は、美紗子のスカートの中に手をいれ美紗子のパンティ下ろしたようでした。

そしてそのままオマコに指を入れているのか・・・

腕が小刻みに動いていたので、オマコを責めているようでした。

美紗子はクリトリスを責められると弱いので、その責めで軽くイッたようでした。

256 183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 02:15:46 ID:HJYu4o2p0
この美紗子の反応の良さに気を良くした石橋は、どうやら自らの勃起したモノをだし、シックスナインの体勢になったのです。

フェラチオさせながら、美紗子のクリトリスを舐めているようでピチャピチャ音が聞こえました。

「美紗子さん・・・もう入れてもいい?もう我慢出来なくて・・・」と石橋が言うと、

美紗子は「いいですよ・・・石橋さんのほしい・・・」と言っているのが微かに聞こえました。

258 183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 02:18:21 ID:HJYu4o2p0
美紗子を起こし、ソファーにうつ伏せに手をつかせると、スカートをたくし上げ石橋はバックから抱きつき、ゆっくりと挿入したのです。

「あはぁぁぁあっん!入ってきたよぉぉ・・・奥までぇぇ!!いっぱいきてぇ!」

美紗子は今までに聞いた事の無いような歓喜の声を上げたのです。

石橋も「ああ・・・すごい・・きもちぃぃです・・美紗子さんのオマコ気持ちいいっ!」と言いながら挿入したばかりなのに、狂ったようにパンパンと音を立てながら勢い良く腰を振り出しました。

259 183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 02:23:18 ID:HJYu4o2p0
バックで挿入してから10分ほど経ったでしょうか・・・

石橋は「美紗子さんっ・・オマコ締まるっ!!もうっ・・すいませんっ!出そうですっ!」と言い出しました。

石橋は射精を我慢し、苦悶の表情を浮かべている様子でした。

美紗子も石橋の腰の振りに合わせるように体をくねらせながら

「あっあっ!あぁ・・石橋さん!・・外にぃ!お願いっ」と、言うや否や石橋が「ダメだ・・すいませんっ!出るっ!!」と唸った瞬間、美紗子の突き出た尻に精子をぶっ掛けたようでした。

260 
183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 02:26:19 ID:HJYu4o2p0
石橋は肩で息をしながら、ペスを片手で支えて腰をビクッビクッとさせながら美紗子の尻に残りの精子も掛けました。

「美紗子さん・・・すいません・・・最近ご無沙汰だったんで、もうイッちゃいました・・・」

と少しもう仕分けなさそうに言うと、美紗子はティッシュで拭いた石橋のザーメンを見ながら

「すごいです・・・こんなに出たんですか?私、嬉しいです」と話していました。

261 183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 02:27:35 ID:HJYu4o2p0
覗いていた私は、不覚にもギンギンに勃起していました。

幸い、二人には全く気づかれていないようで、私は異様な背徳感と自らの欲求を満たす興奮とで次の展開を心の中で急かしていました。

そうこうするうちに、妻の美紗子は大胆にもつい先ほど果ててしまったばかりの石橋のペスをしゃぶり始めたようでした。

262 183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 02:29:30 ID:HJYu4o2p0
「美紗子さんっ!あぁ・・チョッ・・・精子まだ少し出てますっから・・・あぁっ!気持ちいい・・・」

美紗子はその石橋の声を聞くと
「いいんです・・・もう一回したいの・・・残ってる精子は私が綺麗にしてあげますから・・・」と言っているのが聞こえました。

妻は私の精子も膣外射精の時は飲んでいるので、さほど抵抗感は無かったのかも知れません。




263 
183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 02:30:37 ID:HJYu4o2p0
「石橋さん・・・すごい・・・もう大きくなりましたよ・・・」

美紗子は何ともいえないエッチな音を立てて、石橋のペスを舐め上げているようだった。

石橋も自身の妻では味わった事の無いフェラチオだったのか「あぁっ・・すごいっ・・うぉっ・・・」と唸っていた。

「美紗子さん・・・上になってもらえますか?」と言う声が聞こえた。

ソファの陰でよく見えないのだが、美紗子が石橋の上に乗って腰を動かし始めたようだった。

美紗子のなまめかしい上半身が弓なりになって前後、上下とまるで乗馬しているかのように動き、胸が卑猥に揺れているのが見えたのです。

264 183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 02:33:08 ID:HJYu4o2p0
「あぁぁっ!いやぁっ!いくっ!・・・いきますっ!」

美紗子があられもない大きな声でアクメを迎えたようだった。

石橋の腕が揺れていた美紗子の胸を鷲づかみにして絶頂の膣の締め付けを堪えて堪能しているようでした。

石橋はこうなることを予期して用意してきていたのか、コンドームを自身の大きく勃起したペスに付けたのが仕草で分かった。

そして居間の長椅子のソファの上に美紗子を寝かせると、上から覆いかぶさり、激しく美紗子を貫いた。

265 183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 02:34:03 ID:HJYu4o2p0
「美紗子さん・・すごいっ!・・いいっ!すごいですっ!」

ぎしぎしと音を立てながら、美紗子の腰のあたりを支えるように掴み、勢い良く腰を叩き込む。

美紗子も腰を前後にグイグイと動かしながら、私はあまり聞いた事の無い叫びとも絶叫ともつかない

「あぁぁっ〜!あぁぁっ!いきそうっ!いきそうですっ!!」と声を上げたのです。

266 183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 02:36:13 ID:HJYu4o2p0
石橋の腰を振る速さが早まりました。

「あぁぁっ!!美紗子さんっ!いきますよっ!いくっ!出るッ!!!」と叫ぶと、

美紗子は「きてぇ!いっちゃう!もうだめっ!オマコいっちゃうぅっ!!いくのぉっ!いっくぅぅっ!」

と驚くような激しく大きな声を上げたのです。

石橋はイった瞬間、ぐっと腰を突き上げ、美紗子の胸を両手でぎゅうと掴み、腰をビクビクさせていました。

大量の精子をゴム越しとはいえ、美紗子の膣の中に大量放出しているようでした。

美紗子も全身を弓なりにし、その精子の放出する鼓動に合わせて体をガクガクと震わせ絶頂を迎えたようでした。

268 
183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 02:39:02 ID:HJYu4o2p0
その後も、妻の美紗子と石橋は23時頃まで合計、5回はセックスしていました。

さすがに彼も妻がいる身なのだからでしょうか、中出しは確認する限りなかったようです。

が、しかし精飲や膣外射精、そしてゴム付き中出し数回と妻、美紗子とのセックスを思う存分堪能したようでした。

私は、23時を回る前に一時帰宅してきた時と同じように、こっそりと家から出て近場を一周する感じで家から離れました。

そして、23時40分過ぎに携帯を使い家に電話を入れたのです。

「もう寝てたかい?起こしてしまったかな・・・間もなく家に着くよ」と伝えると少しか悔悟の念があったのか、一瞬間があり

「ううん・・・起きて待ってたから・・・」と答えが返ってきたのでした。

その当事は、このまま放置して様子を見るか?

それとも見てしまった事を打ち明けて、浮気を止めさせるか等、その時はまだ考えられない状況だったのです。

紫煙してくれたかた有難御座います〜今回はここまでです ペコm(_ _;m)

269 えっちな21禁さん2006/02/07() 05:53:46 ID:SW+nM0ctO
ありがとう!
一気に読ませてもらいました

理系の俺が言うのも何ですが、183氏は文才ありますよ!

続きというか近況あったらよろしくです

273 
183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 18:37:50 ID:QGkXqgBq0
>>269さん

お褒め頂きまして誠に有難う御座います。

ただ、文才など無いと自身自覚しておりますし、あくまで体験談なので

誤字脱字、文脈の乱れなどありますこと、平にご容赦くださいまし。

271 えっちな21禁さん2006/02/07() 17:16:35 ID:heBciQfS0
でも奥さんって尻軽だね

274 
24歳女会社員 2006/02/07() 20:46:43 ID:V9Ab0fqRO
みさこの旦那さん、辛くないですか?みさこさんを心の底から愛し、エッチできますか?やはり石橋のことが気になって本気で抱けないんじゃない?

277 
183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 23:17:32 ID:QGkXqgBq0
>>274 24歳女会社員さん

そうですね、石橋の件は後日談と言うかがまだあるのですが、少し仕事のほうが忙しくて続きが書けないのでお時間をいただければ・・・。

辛いという気持ちは正直言えばあると思います。

ただ、その当事は辛さや苦しさと同様に自分の中に「他人に抱かれる妻」に興奮を求めた事も正直な気持ちです。

「心の底から愛し、エッチできるか?石橋のことは気にならないか?」そう聞かれると、正直あの光景は目に焼きついてしまったので愛しているつもりですが、一生忘れられない記憶として残ってしまっています。

275 えっちな21禁さん2006/02/07() 20:51:47 ID:SW+nM0ctO
183氏
礼を言われるようなことは書いてないですよ

正直に感想を述べただけですから

やっぱり妻は年上がいいですかね?

278 
183 wncWUcn.b. 2006/02/07() 23:18:43 ID:QGkXqgBq0
>>275さん

再び感想頂きまして誠に有難う御座います。

年上の妻ではあるのですが、冒頭に書いたとおり今でも容姿はあまり変わっていないので、同僚や友人にも私より妻の方が年上と思っている人はいないようです。

いつもの会話でも、私ですら「年上」と言うことを意識したことは殆ど無いのです。

年上がいいかどうかと言われれば、当然年上と分かっていてお付き合いし、結婚までした訳ですから、私にとっては「年上」である今の妻は伴侶として素敵な女性であると言えましょうか。

281 24歳女会社員2006/02/08() 01:07:54 ID:wXoeNewOO
私は浮気されてばかりで自分から他の男とやりたいと思うことはありません。
もし私の彼が女とやってる姿を目撃してしまったら、次会ったら意識しちゃってエッチできないな泣きますね。


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