【新作】ふた回り離れた愛有る年下のいいなり彼女 泉ののか
【1/6】 【2/6】 【3/6】 【4/6】 【5/6】 【6/6】
429 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/03(日) 00:10:26 ID:x4K91Es30
嫁
「やぁ・・・だめ・・・」
半分ぐらい入ったところで今度は ゆっくり引き出した。
嫁
「あ・・・それだめぇ・・・でちゃう・・・」
俺
「大丈夫だよ」
嫁
「でも、なんか・・・変な感じです・・・」
しばらくスティックをものすごくゆっくり出し入れし続けた。
嫁
「Aさん・・・胸・・・舐めてください・・・」
俺は嫁の胸に吸い付つきながらスティックを出し入れし続けた。
嫁は俺の頭を抱え込んだまま、だんだん喘ぎ声が大きくなっていった
嫁
「Aさん、前・・・触って欲しいです・・・ちょっともどかしいです」
俺
「お尻そのものはどんな感じ?」
嫁
「なんか変な感じです・・・でも嫌な感じじゃないです・・・でも、もう・・・前に欲しくなってってます・・・」
俺
「でも、今日は俺入れないよ」
嫁
「え!?そうなんですか・・・?」
俺
「最近なかなかいけないから、Mに負担かけちゃってるからね。入れると俺も我慢できないし」
嫁
「Aさんがいけないのは私のせいですから気にしないでください・・・」
俺
「大丈夫、俺はMが感じているのを見てるのもかなり満足できるからね。今日はこれでいかせてあげるよ」
と言って防水ローターを取り出した。嫁のクリに当てると大声で鳴く。
嫁
「あああ!だめ・・・だめです!これ・・・すぐいっちゃいます!・・・」
嫁をバスマットの上に寝かせ、ローターで愛撫と続ける。嫁が いきそうになったのを確認すると、ローターを嫁のマムコから離す。
嫁
「Aさん、いじわるです・・・もう少しなのに・・・」
嫁の抗議を無視して俺は嫁の手をとりローターまで導く。
嫁
「・・・え?!」
俺
「自分でして見せて」
嫁
「そんな・・・恥ずかしいから絶対ダメです・・・」
無視してローターを持たせた嫁の手を握り、マムコを数回擦る。で、手を離すと後は嫁が自発的にローターを動かしていた。
430 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/03(日) 00:10:57 ID:x4K91Es30
嫁
「見ないでください・・・恥ずかしいから・・・あ・・だめ・・・見ないで・・あっ・・ん・・・」
嫁のローターオナを見ながら嫁のアナルに入ったままのスティックをさっきよりやや早めにうごかした。
嫁
「んっ!・・・んっ!!・・・お尻・・・だめですぅ・・・そっち・・あっ・・・変なの・・・だめ・・・」
嫁のローターの動かし方がが早くなる。しばらくして大声を上げて嫁の体が震える。どうやらいったようだ。
嫁の手からこぼれ落ちたローターを拾い上げ、仰向けになった嫁に跨り いったばかりの嫁のマムコを容赦なく攻めた。
嫁
「だめ!だめだめだめ・・・あっ!・・・いや・・・んん・・あああ!あああんっ!!」
いったばかりの嫁は すごく感度がよくなってるようだ。
嫁
「だめ・・・とめて・・・とめて・・・おかしくなっちゃいます・・・あああっ・・・」
俺
「気持ちよくない?」
嫁
「良すぎるから・・・止めてさい・・・おねがいです・・・あああ! だめぇ・・・!」
普段の俺なら嫁の声がかれる寸前まで責めるとこだが、今回のコンセプトは嫁に無理はさせないなのでいつもより早めに切り上げた。それでも嫁は結構いってしまったようでぐったりしている。
スティックを抜き、嫁の全身をシャワーで洗い流してやり その後 脱衣所に肩を貸して移動し、体を拭いて一緒にベッドに入った。
嫁
「Aさん、本当に今日入れないんですか?」
俺
「ああ、入れると我慢できないからね、今日はここまで。Mどうだい?体力的には大丈夫?」
嫁
「はい、大丈夫です。もう少し激しくても大丈夫です。」
俺
「足りなかった?」
嫁
「いえ、すごい気持ちよかったです。十分です。・・・でも、もう少しならしてもいいかなぁ・・・?」
俺
「これ以上すると もう少しじゃ止まらないからね。」
今日は そこまでにして仮眠をとってから帰宅した。
431 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/03(日) 00:11:28 ID:x4K91Es30
>>425
まあ、際限なくいかされるのは しんどいとは嫁も言ってるからそれは事実。
だけどちょっとしんどいぐらいまで際限なくいかされるのが嬉しいそうだ。
オナとかじゃそこまで出来ないしね。
じゃ、ねます。
おやすみー
426 :名無し@18歳未満の入場禁止:2010/01/02(日) 23:59:19 ID:xadPRV0E0
セカンドレイプを気にしてる割に、2chに状況を書くってどうなの?
432 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/03(日) 00:19:08 ID:x4K91Es30
>>426
一応、この報告は 俺の現実逃避というか自己満足というか そういうものです。
正直 書かないほうがいいのかもしれない。というのは自分でも思ってる。
まあ、でも書くことで少し気が楽になるから書いてるというのは本音。
この書込みがセカンドレイプにならないように気をつけるよ。
438 :名無し@18歳未満の入場禁止:2010/01/03(日) 07:02:28 ID:DAwQ+a80O
>>428
詳細ありがと
気になるならスレ移動もありじゃない?ま、ここで良いと思うけどね、過疎だしw
他の浮気報告が来たら引っ越せば良いんじゃね?下手に引っ越したり専スレ立てたりよりはね。
嫁さん嗜好が変わったって言ってるけど、A氏的にはどうよ?
439 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/03(日) 10:09:55 ID:Py1rSxW80
>>438
俺的?
それは「嗜好が変わってきた嫁を俺がどう思うか」なのか
それとも「俺も最近嗜好が変わってきたりしてないか」なのか
どっちなんだろ?
前者なら、嬉しいかなぁ
前より嫁が積極的なのは嬉しい。
明らかに有休で帰った日(22日)以降、嫁の感度がよくなってる気がする。
それに、そのせいか、前よりエッチな気分になりやすいらしい。
嫁は恥ずかしいとか、自分がえっちになって困るとかたまにもらすが、夫としては嬉しい限りといったところ。
後者は どうだろ
やっぱり俺自身も多少変わってるかもしれない。
なんとなく嫁を苛めたくなることが多い気がする。
苛めるといっても無理やりする的な意味じゃなくてね、恥ずかしがらせるとか今までより、ちょっと意地悪くするとか そういうのが増えたな。
これは 俺自身がいけて無いから、こっちのほうに性欲を転化してるんだと思う。
やりすぎ無いように気をつけるよ。
440 :名無し@18歳未満の入場禁止:2010/01/03(日) 10:34:00 ID:DAwQ+a80O
あいかわらず逝けないのか…それは生殺しだな…
実家ではセクロス禁止だと言うし、マンションは戻れんだろうし、八方塞がり?www
でも、実家で禁止て、嫁さんもつらいんでは?w
442 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/03(日) 11:04:51 ID:Py1rSxW80
>>440
正直、生殺しでおかしくなりそうではある。いけたのは年末に1回だけだしね。
ほぼ毎日なにかしらしてるのに、それだけ・・・
まあ、その1回も嫁に無理させちゃったなぁと思うと申し訳ないんだけどね。
嫁は「私はAさんの物ですから、好きなだけしてください」とか、可愛いこといってくれるんだが、現実問題として限界はあるからねぇ・・・
実家で禁止といっても、初詣の後も、初売りの後も 嫁は逝ってるから、つらいってことは無いと思う。
でも、今後ずっと実家で禁止だと、嫁も辛いだろうな
まあ、それ以上に、俺が辛いんだがw
そういえば、昨日の初売り帰りの件は嫁からのお誘いだった。
車運転しながら、嫁の内股をさわさわしてたらスイッチ入っちゃったようで・・・
インター降りるときに、嫁「Aさん・・・、少し寄り道してほしいんですけど・・・」って恥ずかしそうに言ってきたよw
それに家にいるときも、妙にくっついてくる事が増えた。なんか、とろんとした目で見られるってのは、そそるねw
あ、そうそう、マンションは売却を考えてる。まだ買って1年だけどね、それを売って近くに新築買おうかと。
当然 差額が発生するので、それはIへの請求額にいれてあるw
それまでは しばらくセクロス控えるしか無いだろうなぁ。
441 :名無し@18歳未満の入場禁止:2010/01/03(日) 10:37:23 ID:obRyR/xKP
あやまったのか
ならいいや
442 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/03(日) 11:04:51 ID:Py1rSxW80
>>441
マジメにあの件は反省してる。
まあ、本来謝ってすむようなことじゃないんだろうけどね。
でも、それを嫁に言うと、今度は嫁が謝りだす。
「そもそもAさんを信じなかったから、私が付け込まれたのが悪いです」とか言ってくる・・・
451 :名無し@18歳未満の入場禁止:2010/01/04(日) 01:02:50 ID:jbmNjXQG0
取っ掛かりは浮気じゃなくて脅迫&レイプだからね
その後も脅迫して事に及んでたわけだし
通常の浮気だと慰謝料の相場って100〜200万だっけ?
452 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/04(日) 01:12:20 ID:D5cgW/Oo0
>>451
そのぐらいじゃないかな。100〜300っての もどこかで見た記憶もあるけどね。
まあ、それの10倍請求します。
でも、アメリカの訴訟と比べて安いよねw アメリカだとクリーニング失敗で億単位とかわけのわからん訴訟が起こるし・・・
で、29日の報告するね
453 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/04(日) 01:12:51 ID:D5cgW/Oo0
29日の会社での話の報告。
29日に部長に呼び出しを受けて出社。28日で仕事納めなので出社している人は ほとんどいなかった。
応接室の1つに呼ばれたので むかうと、そこには うちの部のK部長、さらにその上のS常務 あとは総務人事部のE部長の3人がいた。
ってその前に うちの職場を説明しておいたほうがいいかな。
うちの部署は課が4つあり、それぞれに課長がいる。
トップが部長のK、その次に件のIが次長。
K部長は社内にいないことが多いので、Iが書類関係を代理で決済している。
で、4つの課にそれぞれ課長がいるんだが うちの課は課長が去年転勤になり、Iが課長兼務している。
で、話をもどす。
内容は すでにK部長に電話で話してあったため それに関しては1から説明するよりは質問に答えるといった確認がある程度だった。
一応 俺は証拠として嫁の携帯を借りていたので、その中のメールを見せて説明した。
で、ここで予想外の事実を聞かされる。
俺の工場への転勤は本来課長級が行く予定だったのにIが俺を強く推したからだそうだ。
Iが俺を高く評価していたなんてことは無いので、実は かなり前から嫁を狙っていて、計画的に俺を当座桁可能性すら有るようだ。
もうね・・・慰謝料とかの代わりに殴り殺していいですか?って言いたくなった。
で、会社としてはIに対して刑事事件になるなら解雇、そうじゃないなら降格左遷or依願退職という考えだと言うことだった。
|
|
454 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/04(日) 01:13:15 ID:D5cgW/Oo0
で、ここで俺が気になっていたことをお偉いさんに言う。
それは「Iの横領」。>>408で報告した、Iが嫁を脅した500万円の横領、この話を聞いたとき、引っかかるものがあった。
Iはその時うちの会社の支払い依頼明細のコピーと稟議書のコピーをみせて、その差額を元に説明したそうだ。
うちの課は、展示会の事務局、製品カタログの作成、販促冊子の作成、ホームページの運営などを担当していて、年間で そこそこの予算枠がある。
たとえば製品カタログは年間で4000万〜5000万かかる。
で、業者から見積もりを貰い、それを元に稟議書をだすわけだが、実際の支払いのさいには稟議申請時の金額から5%は増えても支払いが認められている。
で、うちの課は業者からの見積もりは俺のところに届いていて俺がそれを元に課長名義で稟議書を作成(稟議書は管理職じゃないと作れないことになってるので)。
課長に確認してもらい、ハンコをもらって部長に提出となる
その後 お偉いさんの間を回って最終的に社長決済になるわけだが、支払いのほうは課長に直接業者から請求が行っている。
で、俺も実際の支払い金額は こまかくチェックしてなかったんだが、本社に出社したときに支払伝票と稟議書の差異をしらべてみた。
そしたら うちの課の支払いだけ、ほぼ全ての支払いで稟申額の+5%で支払いになっていた。
実際に なにかあって追加で予算がかかったときのため5%枠があるのだが、全ての件で5%枠いっぱいに追加費用がかかるのは極めておかしい。(※5%超ばあいは追加稟議になる)
で、一応、支払い以外は窓口が俺だったので、各業者の担当者は知っている。
俺は複数の業者の担当者に電話で確認したところ、いくつかの業者がIからの指示で請求額の水増しを要求されたと言うことだ。
まあ、Iは課長兼務だったので うちの課の請求はIに行くし、稟議さえとおっていれば支払い決済は部長代理のIが出来たので、好きにいじれたってことだ。
俺は その業者からの回答を携帯の録音機能でとっておいたので、それを証拠として上司に聞かせた。
一気に顔つきが変わるお偉いさん方。
455 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/04(日) 01:13:45 ID:D5cgW/Oo0
で、ここでさらに追い討ち。
3年前に入った新人の女性B(うちとは別の課だった)がいたのだが、このこが急に半年後 消えるように会社を辞めた。
当時は「最近の若い者にはありがちか」とか思っていたんだが、よく考えれば そのBはうちの嫁に近い(小柄で童顔)タイプ。
入社当時Iがよく声かけていたのも思い出し、まさかと思ってBの同期の後輩(うちの課)にいって連絡をつけてもらった。
で、ビンゴ。Iのやつ、Bにも手を出していやがった。
それに関しては特に証拠を用意していなかったが、後輩が同席してたので証言を聞いた証人が要るということを踏まえて報告。
で、3人は急遽でIの家に行くことになった。
俺にも声がかかったが、姿を見たら殺しかねないので丁重に辞退しておいた。
3人がIの家に向かう前、K部長とS常務が玄関で俺みたいな下っ端に頭を下げた。
常
「こちらの監督不行き届きだ。会社として君には できる範囲でお詫びする。I君との示談を考えているそうだが、そのための援護もする。すまなかった」
部
「私がもう少し部内を見ていれば こうならなかったはずだ。本当にすまなかった」
俺
「・・・だいじょうぶです」
何が大丈夫なのか自分でもわからなかったが、なんと答えて言いか判らなかった。俺はその後 仕事を多少こなしてから実家に戻った。
で、その日の夜K部長から電話があった。
Iは大筋で横領と嫁への性的強要を認めたそうだ。
しかも予想通り、嫁のことは結構前から狙ってたらしい。
Iに対してS常務たちが援護射撃してくれたそうだ。
常
「A君から慰謝料請求があるはずだ。それを飲まないなら会社としても君を横領で訴える。君がA君の請求を飲むなら、会社としては君を解雇で すませることにする。」
部
「Aは君が慰謝料を飲まないなら裁判にするといっていた。同時に複数の裁判を起こさることになるな それにB君の件もあるそうだな・・・」
そういったらIは解雇を了承したそうだ。
会社としては解雇なら退職金払わないですむので、それでマイナスを補填できるんだろうな。
で、29日はこんなところかな。
あとは7日にうちの弁護士がI宅にいって具体的な慰謝料請求の話をしてくる。
俺も嫁も行きたくないので、全て弁護士に任せた。
457 :名無し@18歳未満の入場禁止:2010/01/04(日) 03:38:27 ID:A8lJGFhV0
乙でした。
発覚からの動きが えらい早いなって気はするけど、話せる上司でよかったな。
しかしI奥&娘は かわいそうにな。Iは悪者だが、奥と娘に罪はないだろうし。最悪の年越しと正月を迎えたわけだ。
458 :名無し@18歳未満の入場禁止:2010/01/04(日) 08:08:17 ID:Ctvra3ZY0
乙でした。
世も末だね。
奥さんへのフォロー、しっかりやっておくんなまし。
462 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/04(日) 21:12:14 ID:D5cgW/Oo0
ただいま。
今日は仕事初めだったよ。
Iは表向きは急病で入院ということになっていた。
で、当面K部長がうちの課長を兼務するそうだ。
1〜2ヶ月したら退社したということになるそうだ。
しかし、今まで通勤時間が30分ぐらいだったから、3倍になると結構しんどいね。特に朝。
マンション買うのに多少時間かかるから、職場の近くにウィークリーマンションでも借りようかなぁ と、まじめに考えた。
飯食ってくる
463 :名無し@18歳未満の入場禁止:2010/01/04(日) 21:17:12 ID:TqMvlgrm0
解雇は退職金出るけど
465 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/04(日) 21:31:49 ID:D5cgW/Oo0
>>463
ああ、当然 普通解雇じゃなくて、懲戒解雇のことね。
普通解雇は会社の経営などの都合での解雇
=30日前の予告がある&退職金満額
自己都合退職は社員のほうの都合で辞める
=2週間前の申し出が必要&退職金減額
懲戒解雇は今回のようなケースなど使われる
=即時解雇&退職金0
で、一休みしたら>>443書くよ
473 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/05(日) 03:59:46 ID:oH7OleO70
すまん
メモ帳に報告を纏めてたら母者から呼び出し
↓
嫁とともに酒の相手をさせられる
↓
嫁撃沈。ソファーに沈む。
↓
俺撃沈。同上
↓
母者寝室に
↓
俺目が覚める
↓
嫁をベッドに運ぶ
↓
書きかけの報告を纏める
↓
報告する ←今ここ
↓
俺も寝る
という感じ
474 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/05(日) 04:00:17 ID:oH7OleO70
12/30、午前中に大掃除を終わらせ、昼頃から正月の買出しに車でちょっと行ったところにある かなり大きな複合商業施設に嫁と母者と行った。
ついたのが丁度昼頃だったので そこで昼食をとった。
食料品を大量に買い込み、そのあと女性陣お決まりの服だ。はっきり言って女性は服なら2時間でも3時間でも平気で見ていられることに感心する。嫁にねだられて服を2着、母者に脅されて1着俺が買ってやる羽目になった。
そうこうしてると もう時間は夕方、俺は「早く帰ろう」というが母者が急に「映画が見たい」言い出した。
特に俺も嫁も観たい映画が無かったので映画を見ている間別行動をとることにした。
映画にはまだ時間があったのでちょっと早いが夕食もここでとる。
で、食べ終わって18時、映画は18:30〜21:00までだそうだ・・・
って俺たちあと3時間も待ってるのか?と愕然とした。
母者が
「3時間なんてすぐすぐ。もしなんならお風呂でも行ってくれば?」
と言い出した。確か、ここの近くにスーパー銭湯があったはずだ。
あとは、欲しい家電があったので、電気屋を見に行ってもいいかとも考えた。
俺
「判った、そこの○○電機みてから風呂いってくる。9時までに戻ればいいんだな?」
ということで解散となった。
俺と嫁は同じ施設内の電器屋に向かい、欲しかった炊飯器を探した。残念ながら在庫切れだというので早々に店を出た。
車に乗りスーパー銭湯に向かうと途中でホテルの看板を左手にを発見。
気がついた時には、なぜか車が左に曲がっていたwwwwwwww
で そのままチェックイン
475 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/05(日) 04:00:50 ID:oH7OleO70
嫁
「お風呂ってこっちのことだったんですね・・・」
と恥ずかしそうに話す嫁
俺
「いや、スーパー銭湯に向かってたんだけど、気がついたらここにいたよw」
嫁
「Aさん、エッチすぎです・・・」
俺
「いや、実家だとやっぱり なかなかMと二人きりになれないからさ・・・」
ベッドに腰を下ろしている嫁の隣に座り、抱き寄せてキスをする。
嫁
「・・・んっ・・・ん・・・」
そのままベッドに嫁を押し倒す。
嫁
「・・・お風呂・・・入ってから・・・」
俺
「今日は暑くなかったし そんなに汗かいて無いから あとででいいよ」
嫁
「でも、やっぱり先にお風呂に・・・」
俺
「Mのいい匂いもきえちゃうから、今日はあとで」
首筋に吸い付きながら嫁の上着を脱がす。そして そのままブラを外し、嫁の乳首に吸い付いた。
嫁
「あ!あっ!だめ・・・汚いから・・・だめ・・・だめ・・・あ・・ん・・・ん・・・」
最初は ちょっと抵抗していたが両乳首を指と口で攻めるとすぐに おとなしくなった。
じっくり時間をかけて胸全体からわき腹まで広範囲を愛撫する。
かなりの時間嘗め回してると嫁がいつものように我慢できなくなる
嫁
「Aさん、御願いです。前も・・・触ってください・・・」
俺
「まだまだ・・・自分で触ったら卿はそこで終わりにしちゃうからね。触っちゃダメだよ」
たぶん、そうとうもどかしいのだろう、腰をぐねぐねさせている。
触らないように布団を握り締めて我慢してる嫁。
俺はそれを見てさらに興奮し、マムコとアナル以外、嫁の全身を嘗め回した。
嫁
「意地悪しないでください・・・もう・・・しんどいです・・・おねがい・・・」
俺
「じゃ、今日はまずこれでいかせてあげるね」
俺は嫁が逃げないようにしっかり捕まえながら、嫁のマムコに吸い付いた。
嫁
「ダメッ!ダメダメダメ!・・・あっ!・・・イヤイヤ・・・んあぁ!!・・・だめぇ・・・」
嫁は大声を上げながら逃げようとする。
俺はクンニが好きだ。でも嫁は恥ずかしいといってめったにさせてくれない。
たまにさせてくれても普段は風呂上りだけだ。
風呂上りじゃないマムコは普段と違うむわっとした感じがある。
この匂いで俺のチンポも一気に固くなる
クンニを続けると気持ちいいのか、嫁も抵抗をあきらめる。
しばらくしていると嫁が絶頂を迎えた。
嫁
「あああっ!いっちゃいます・・・だめ・・・んっ・・いく・・・いく・・・いく・・・・ん・・・んぁああああああ!!!」
|
|
476 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/05(日) 04:01:14 ID:oH7OleO70
くたっとなる嫁。俺は嫁をベッドにうつぶせにさせる。
嫁
「・・・え?・・・どうするんですか?」
俺
「最近入れてもなかなかいけなくて、Mに無理させてるから、ちょっとやり方変えてみようかと・・・」
そういいながら俺は嫁の尻の割れ目にローションをたらす。
嫁
「えっ!?・・・まさかお尻にいれちゃうんですか?!」
俺
「いやぁ、さすがにそれはまだ・・・ この前 初めて指1本入れただけだから、チンポはまだ無理じゃない?」
嫁
「あ、そうですか・・・よかったぁ・・・」
俺
「Mのお尻は いずれゆっくりとね・・・」
嫁
「・・・ううう・・・やっぱりいつかされちゃうんですね・・・」
俺
「いつかはね。・・・今日は入れるんじゃなくて、こうしようかと・・・」
そういいながら、俺は嫁の尻の割れ目にチンポをこすりつけた。
嫁の尻はむちむちしていて、それにローションのぬるぬるが加わり、結構気持ちいい。
俺
「中に入れて1時間とか突いちゃうと、Mがしんどいだろうけど、これならMは辛く無いでしょ?」
そういいながら結構な速さで こすりつけ続けた。
途中、嫁のうなじを愛撫したり、ベッドと嫁の胸のあいだに手をいれ指で乳首をつまんでみたり、ちょっとだけ嫁のマムコにいれみたり、そんなことをしながら かなりの時間こすり付けていた。
嫁
「・・・Aさん・・・これ・・・ちょっと・・・」
俺
「ん?・・・どうした?」
嫁
「・・・確かに中で いきっぱなしとかじゃないから・・・そういう辛さはなんですけど・・・」
俺
「けど?」
嫁
「・・・その・・・かなりもどかしくて・・・ そういう意味では・・・すごい辛いです・・・」
俺
「たしかに、Mのマンコ、すごいことになってるものなぁ・・・」
嫁のマムコをみると、糸を引くように愛液が出まくっていた。
嫁
「なんか・・・すごい恥ずかしくて・・・そしたら・・・ なんか すごくなっちゃってます・・・」
恥ずかしがる嫁。俺は久々にチンポが100%近い固さになっていた。
俺
「それじゃ、挿れるね・・・」
嫁を仰向けにして、ゆっくり嫁の中にチンポを入れていった。嫁のマムコは ものすごく濡れていたのでつるんとチンポは飲み込まれた。
嫁
「ん!あぁあ!・・・Aさん・・・なんか・・・今日すごく大きくないですか・・・?」
俺
「いや、大きくないよ・・・久々にフル勃起しただけ。最近8割ぐらいだったからね」
奥まで入れた状態で嫁を抱き起こし、対面座位にして抱き合い感触を楽しむ。
嫁
「・・・こんなのでされたら・・・」
俺
「また『おまんこ壊れちゃう』?」
思いっきり嫁に背中を抓られる。
嫁
「知りません!!」
俺
「ごめんごめん」
477 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/05(日) 04:01:50 ID:oH7OleO70
そのままの体制でキスをしながら しばらく動かないで抱き合っていた。
ふと俺は片手を嫁のアナルのほうに回す。さっきのローションと嫁自身のジュースでぬるぬるしていた。
俺は嫁のアナルをマッサージし始めた。
嫁
「そこは、だめです・・・恥ずかしいから・・・さわっちゃだめですぅ・・・」
嫁は俺の胸に顔を押し当てるようにぎゅっと抱きつく。嫁のアナルがきゅっと締まる。そうするとマムコもきゅっと締まり、俺のチンポを圧迫する。
そんな感覚をしばらく楽しんでると、徐々に嫁の腰がゆっくり動き出していた。
俺
「M、腰・・・うごいてるよ・・・」
嫁
「・・・お兄ちゃんのいじわる・・・」
キタ!久々の「お兄ちゃん」いただきました!w
嫁の腰の動きがわずかずつ大きく早くなる。
嫁
「ねえ・・・Aさん・・・私の体・・・どうですか?」
俺
「どうって?」
嫁
「はぁ・・・はぁ・・・気持ちよく・・・ないですか?」
俺
「・・・どこが・・・?」
嫁
「・・・うー・・・えっと・・・だから・・・・・・・その・・・・・・・おまんこ・・・・・」
俺
「そんなことないぞ。前にもいったと思うけど、Mのまんこ、俺が今まで付き合った中では一番きつくて気持ちいい」
嫁
「・・・今でも?」
俺
「今でも」
嫁
「そっか・・・よかった・・・」
俺
「何で急に?」
嫁
「んっ・・・んっ・・・だって・・・あ・・・ Aさん・・・最近いけて無いから・・・あっ・・ あん・・・・・んっ・・・私の体じゃ・・・ だめなのかなぁ・・って・・・ん・・・んふぁ・・・」
俺
「大丈夫、今でもすごく気持ちいいよ。今までは完全に勃起しなかったからいけなかっただけ。それにすごい気持ちよかったから、我慢できないでずっと動いちゃってたわけだしね。それに今日はいけそうな気がする」
嫁
「よかった・・・ん・・・いってくださいね・・・ 私の体で・・・気持ちよくなってください・・・ ん・・・ああっ・・・」
気がつけば嫁の腰の動きは かなりの早さになっていた。
俺は嫁を寝かすと、正常位で嫁を突きまくった。
嫁
「あああ!だめだめだめ!・・・すごいです・・・んんん!・・・こんなの・・・だめぇ・・・あああ・・・だめです・・・すごい・・・あっ・・んんん」
俺
「今日は・・・俺のほうもかなり気持ちいい感じだ・・・今日はいけそうだから・・・Mのまんこ・・・ 壊しちゃうぐらいするよ・・・」
嫁は もう言葉にならない状況らしく こくんと頷いた。
478 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/05(日) 04:02:30 ID:oH7OleO70
俺は渾身の力を込めて腰を動かした。
あっという間に絶頂に達する嫁。でも俺はまたその日も手加減できなくなっていた。というより、その日はこれまでより手加減できなかった。
そのまましばらく突いていると、いきっぱなし状態の嫁の喘ぎ声が かすれ始める。そろそろ嫁も限界近い。
いったん止めるか・・・でも俺自身もう少しだという感覚がある。
俺
「もうちょっとだけ・・・大丈夫?」
嫁に聞くとまた こくりと頷いた。
俺は最後の力を振り絞るように全力で動いた。
と、とたんに俺も絶頂に達し、嫁の中に久しぶりに精液を注ぎこんだ。
腰の動きを止め嫁の体に密着する。
チンポをより嫁の奥に挿す。びくんびくんとチンポが いまだに精液を出している。出し切った後もしばらく抱き合っていた。
ゆっくりと嫁の中から引き抜くと、白濁した嫁のジュースと俺の精液が混ざりどろっと出てきた
実に嫁の中に出すのは2ヶ月ぶり、オナを含めても射精そのものが2週間ぶりだったせいか、ものすごい量と濃さだった。
嫁が復帰するまで腕枕をして横になる。
しばらくすると嫁が復帰。
嫁
「Aさん・・・今日はすごすぎです・・・狂っちゃうかと思いました・・・」
俺
「でも、今日はこの前より時間だいぶ短いよ。入れて20分ぐらいだから」
嫁
「それでも、私には十分長すぎです・・・」
俺
「しんどかった?」
嫁
「しんどかったです。でも、今日はそれ以上に気持ちよかったです。もうちょっと長かったら、しんどさが勝ってたかも。」
俺
「そっか・・・」
嫁
「お風呂入りましょ」
俺
「そだな」
2人で風呂に入る。まだ時間はあったので風呂でまた嫁の体を楽しんだ。さすがに射精するほどではなかったが、1度いけたのもあり気分的には満足だった。
で、その後、母者を迎えに戻った。
俺
「で、何を見てきたの?」
母
「宇宙戦艦ヤマト」
俺
「はぁ?!」
母
「ヤ!マ!ト!」
俺:(゜Д゜)
俺
「母者、なんでその歳でヤマトを・・・」
といったら
母
「周りみんなおじさんだった」
だそうだ・・・恐るべしヤマト
もしかしたら客の平均年齢が最も高いアニメ映画かもね・・・
479 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/05(日) 04:03:16 ID:oH7OleO70
というわけで寝ます
ノシ
【1/6】 【2/6】 【3/6】 【4/6】 【5/6】 【6/6】