【独占】JKお散歩 高千穂すず
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46 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:22:05.97 ID:Npy6DyzhO
火星人が本丸を咥えた。
また上目遣いでだ。
食われるかと思った。
私は目を積むって、日頃おかずにしている同級生を思い浮べた。
−−高飛車な女だった。小生意気で私を見下していた。
美人でいい体をしていた。
私はいつも脳内で彼女を、夜勤ナース服のコスプレをさせ、中出
ししていた−
私は目をつむった。
今息子を舐めているのはあの女だ。
脳内であの女と会話する。
−「もっと音をたてるである」
−「許してください」
−「黙るである」
−「ごめんなさい。もうバカにしません」
−「うるさいである」
「こっち見て。目を見ながらのほうが興奮するよ」
火星人が私に命令する。
「ハイ」
私は従った。
空想は私をいたわる。
現実は私を傷つける。
47 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:30:10.59 ID:Npy6DyzhO
化け物だ。
キラキラ目を輝かせて私を見ている。
怖いのに本丸は快楽に包まれる。
ジャボジャボジャボ
ズボンズボンズボン
フェラはこんな音をたてるのか。
「イク…イクイク」
私が喘ぐと、火星人はスピードを上げた。
耳にまとわり付く、粘着性のある、リズム…。
私は火星人の口に種を出した。
火星人は、収穫品を、口に含んだまま、私に口付けした。
お帰り、精子。
「気持ち良かったね」
火星人は私の肩を枕にして寝転んだ。
−−私と火星人の戦いはこれで終わりである。
加齢臭が一時間ほど鼻孔に残ったこと、
ヘルス店のトイレで吐いたこと、
その店にそれからいっていないことを付け加えておこう。
48 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:33:22.91 ID:Npy6DyzhO
一人目の物語「火星人に抱かれた話」はここで終わりである。
二人目、三人目は風呂と夕食後にかかせていただく。
50 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/06/10(日) 21:35:05.51 ID:FE3ccmrI0
では結局、その火星人はまた今夜も地球人に恐怖を与えているや
もしれんのだな?
それはまずいな、、、
51 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:38:15.20 ID:Npy6DyzhO
>>50
曙町に火星人はいる。
15Kだ。
56 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 22:42:43.27 ID:Npy6DyzhO
遅れたすまない。
片山津温泉ソープで隕石が落ちてきた話をしよう。
昨日のことだ。私は片山津へ行った。
古くは風俗街として発展したこの街は、今は平凡な温泉街として
観光客を集めている。
女の体・たばこ・酒・レントン教授シリーズ、逆転裁判シリーズ、
第五期のゲゲゲの鬼太郎猫娘と脳内でいちゃいちゃするしか趣味
がない私にとって、これはゆゆしき事であった。
私は異性と交際したことがない。
恋愛する前に風俗遊びに目覚めてしまった。
短く見れば健康的だが、長く見れば不健康的である。
以前告白をしようとしたことが二回あった。
しかしあるトラブルによって、彼女たちと過ごした
時間は、闇の歴史として私の心に残っている。
話を戻そう。
このスレは私の精子が飛び散るスレだ。
愛を語るスレではない。
57 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 22:44:57.96 ID:Npy6DyzhO
片山津は昨日で三回目だ。
片山津のシステムは、インターネットで風俗嬢をみて予約してS
EXする、というもののようだ。
川崎堀之内—とある大手グループ—のように手軽にはいけない。
時として写真すら見せてもらえない時がある。
おまけに写真もインターネットと同じ。
写真を店内で見ようが、インターネット予約しようが同じなのだ。
正直不満足であるが、やはり女の体をなめたい。
だから私は片山津へ行くのだ。
私は昨日ある店にフリーで入った。
写真を見た。「巨乳 ぽっちゃり 20代前半」。その歌文句抱え
た金髪ギャルの写真を見かけた。
写真にはモザイクがなかった。
私の浅はかな経験から、地雷嬢と判断した。
普段なら私は絶対指名はしない。
しかしその時の私はおかしかった。
冒険をしたくなった。
私はこれまでの生涯を振り返った。
なんの冒険もない、起伏もない、ありきたりな平凡な人生だった。
58 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 22:53:21.32 ID:Npy6DyzhO
私にとって最初の異性は母だった。
母はいつも離婚届を居間のテーブルに広げていた。
掃除・洗濯はしてくれた記憶はなかった。
いつも臭いとみんなから言われていた。
洗濯を自分でしようとしたが、母はそれを嫌がった。
食事はいつもご飯に納豆。夕飯はスーパーの半額の惣菜だった。
小学生の時、私は容姿と不潔さを理由にいじめられ、中学でも同
じく。
高校でも不良にからめれ体の一部を骨折、不登校・ひきこもりを
経て大学に進学。
「もっと勉強していいところ行けばよかったんだ」
と母に言われた。それは私の努力不足だ。学校に通うのが精いっ
ぱいだった、と言い訳しかできなかった私のせいだ。
トイレしか居場所がなかった負け犬のいいわけだった。
バイト先では低学歴と揶揄され、同級生はみな学歴コンプレックス。
成人式では「あんたの値段は1000円だ。男として扱われるにゃ
100万だよな」と中学の同級生の女性に言われた。
卒業論文執筆に失敗し、ゼミ教授から「お前は四年間成長できな
かった。四年間無駄だった」と当たり前の評価を頂いた。
不景気による就職難と私自身の市場価値のなさでなかなか職にあ
りつけず。幸いにも正社員の職を得られたが、会社の先輩方から
は
「なんでこんなひどい会社入ったの?そんなに就職難なの」
「大卒ならもっといいとこいけたんじゃない?」
「新卒で入る会社ではない」
と厚いアドバイスを頂いた。
私は若かった。何も知らなかった。世の中上記で述べた「普通の
人生」じゃつまらないと思っていた。
勇気を出したかった。
冒険を、己の意志でこんなんに立ち向かう。そんな誰もが幼い時
に経験しておくべき経験を私は今頃になって手にいれたくなった。
——私は、その地雷壌を指名した。
59 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 22:58:06.87 ID:Npy6DyzhO
五時すぎたった。雨のせいで片山津温泉の空は、日本の未来と同
じ色をしていた。
数分待った。案内され地雷嬢にあった。
−−私の予感は的中した。
そこに女性はいなかった。
肉の塊がそこにあった。
60 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 23:02:30.96 ID:Npy6DyzhO
肉の塊に、目があった、鼻があった、口があった、耳があった。
「こんにちわ!今日はよろしく!」
明るい雰囲気で私を迎えた。
生きている生き物だった。
しかし私は彼女が人間に見えなかった。
肉。たんぱく質。脂質。
その集合体以外の何ものでもなかった。
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61 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 23:17:15.13 ID:Npy6DyzhO
しかし私の心は晴れ晴れとしていた。
「なんで爽やかに笑ってるの?」
と、肉に尋ねられた。
嗚呼、これが冒険。
私はこの時、困難の中で己を試す求道者だった。
困難を乗り越えてこそ人は成長出来る。
私にそのチャンスがやってきた。
平凡な人生に終止符を打ち、一回り成長出来るそのチャンスが、
今舞い降りて来たのだ。
肉は大阪から出荷されてきたと、部屋に入って自ら語りだした。
「今日暑いからパンツ履いてないんだよ!」
と彼女はスカートを捲った。
ノーパンだった。陰毛は周囲のたっぷりついた霜降り肉が擦れた
せいで、薄くなっていた。
−−デブは肉のせいでワキ毛なんかが薄くなるんだぜ。
私より体重が20キロ重い弟が以前、サイゼリアでハンバーグを二口で
平らげた後、何の脈絡もなく吐いた格言を想いだした。
62 :名も無き被検体774号+:2012/06/10(日) 23:17:28.32 ID:5ePJ/TC60
お前実は風俗行っても楽しんでないだろwwwwww
苦行かよ!
63 :名も無き被検体774号+:2012/06/10(日) 23:19:32.98 ID:tYQEeucl0
かなり面白い
64 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 23:26:36.24 ID:Npy6DyzhO
私の挑戦が始まった。
壁を乗り越えたら、その壁は自分を守る楯になる、と言う。
なるほど、確かに素晴らしい楯に彼女はなるだろう。
私より30キロは重そうだった。
腹はたるんでいた。
まるで妊婦だ。臨月で5人は入っていそうだった。
そして汗臭かった。
「ウニャー」
と豚の分際で猫の真似をして私のチンチンを撫でてきた。
硬くなられない。
よかった。前もって私は、
「俺、なかなか勃たないんだよね」
と伝えておいて。
「お風呂入ろう」
彼女は私を風呂に導いた。
初め風呂の水は、たっぷりあった。風呂の中で立つと、私の太も
も真ん中まであった。
彼女と風呂に入ると水がナイアガラの滝よりも勢い良く、タイル
の上に、ベッドに流れ込んだ。
「あー!ごめんね。ベッド少し濡れちゃった」
大丈夫。私は予測していた。
風呂から上がると、私の膝より下まで水位が下がっていた。
65 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 23:35:24.93 ID:Npy6DyzhO
「体洗わないの?」
と私は尋ねた。
「汚くないじゃん」
と腐敗した豚肉は答えた。
理論的だ。
−−マットかベッドか。
彼女は尋ねた。
私はベッドを選択した。
マットを選択したとしよう。彼女なら必ず滑る。
私に落下してきたら内臓破裂じゃすまない。
私は、また逃げてしまった、と唇を噛んだ。
66 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 23:42:39.95 ID:Npy6DyzhO
この時まだ、私は何も理解していなかった。
ベッドにしてもマットにしても、同じだと言うことに。
67 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 23:49:09.89 ID:Npy6DyzhO
ベッドに私は寝転んだ。
汗臭い肉の塊が私の乳首を吸った。
強烈な吸引力だ。
ビクビク体の神経が電気を流した。
「チョホホホホ」
私は喘いだ。
肉は興奮したようだ。
さらに吸引力が増した。
掃除機に例えるなら日本製だ。中国製はこんなに吸えない。
「気持ちよさそう。あたしも興奮しちゃう」
豚は私の体をなめ回した。唾液以外にも個性的な臭いを発生させ
る汗が、ナメクジの歩いた後のように、私の体の上で輝いていた。
68 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 23:53:33.94 ID:Npy6DyzhO
私の体は肉汁のコーティングのお陰で輝きだした。
豚は私の息子に銃口を向けた。
咥えられた息子。
口を上下させた時の快楽は諸君にわけてあげたい位だ。
しかし彼女のフェラは万全ではない。
如何せん、静止時の舌使いが下手だった。
−−そして私は閃いた。
69 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 23:57:46.27 ID:Npy6DyzhO
「なあ、立ったまま舐めてくれへん?」
彼女は承諾した。
私はベッドの上に仁王立ちした。
豚は舐めだした。
−−やはりそうだった。
こちらの方が数倍気持ちがいい。
私だってただちんこを舐められているわけではないのだ。
風俗嬢が能力を最大限にまで引き上げるために、ほんの少し頭を
使うことくらいできる。
70 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 00:04:40.86 ID:Npy6DyzhO
私のチンチンはギチギチになった。軟式ボールならバントしても
大丈夫なかたさだ。
「そろそろあたしも欲しいな」
豚がベッドに寝転んだ。
衝撃で震度2の地震が起こり、ベッドの上の窓ガラスが踊った。
私は正常位で肉の中に、私の肉棒をねじ込もうとした。
−−この時、最大の危機(一度目)が私に襲い掛かった。
肉棒が、届かない。
豚の肉が厚すぎて、私のチンチンが膣まで届かない。
ちょっと待て、私のチンチンは15センチあったぞ。
そこまで短くないぞ。
なんで届かない。
71 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 00:10:22.10 ID:YD/0t5XxO
私は諦めなかった。
諦めたらそこで試合終了だ。
努力すれば成功できるとは限らない。でも成功者はみな努力して
いる。
私は困難から逃げなかった。
何度もチャレンジした。
萎えたらまた舐めてもらい再挑戦した。
三度目の失敗後、
「バックはどうか」
と豚が提案した。
−−しかし、肉の壁は、ベルリンの壁よりも、高く、厚く、そし
て血の代わりに汗で染まり、届かなかった。
73 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 00:15:44.40 ID:YD/0t5XxO
私は、自分に負けた。
困難に打ち克てなかった。
成長できなかった。
平凡な人生を変えることができなかった。
どん底に落された私に肉の塊が同情した。
「騎乗位しようか」
嬢は萎えた私のチンチンをまた咥えた。
これは気持ちがいい。
ベッドに立ったまま私は舐められたが、思わず腰を前後に動かし
てしまった。
私はベッドに寝転がり彼女は私の上に乗った。
−−この時、私は最大の危機(二回目)を迎えた。
75 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 00:23:39.53 ID:YD/0t5XxO
思えばもっと早く気が付くべきだった。
彼女の体重を私が支え切れるわけがない。
「行くよ!ほりゃ!」
彼女が上下に動き出した。
一度目のピストンで確証を得た。やっぱり重い。
「ゴブゥ!」
私はむせた。
「大丈夫?ごめんね。あたし少し重いの」
何いってんだこいつ。
「大丈夫だ。続けてくれ」
彼女はピストンを続けた。
その間ハンマーで腹部を殴られている気分だった。
ベヂンベヂン!
と皮膚が引き裂かれる音がした。
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76 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 00:35:27.55 ID:YD/0t5XxO
彼女とのセックスは生涯において、忘れられないものになるだろ
う。
息ができない。
腸が痛い。
だんだん意識が遠退いてきた。
嗚呼、レイプされる女ってこんな気持ちなのかなと思った。
−−書き忘れたがこの時、私はゴムなしでやっていた。
直に女の膣を味わった事はなかった。
彼女の膣の中は気持ちが良かった。肉がたっぷりつまっていて、
きゅうきゅうだった。
苦痛と快楽の間で命のやりとりを彼女としていた。
78 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 00:41:32.59 ID:YD/0t5XxO
そんな私を差し置いて彼女の攻撃は勢いを増した。
息遣いが粗くなった。
膣が締まってきた。
欲情した肉が私の上で跳ねている。
やがて私のチンチンも限界を迎えた。同じく精神も限界を迎えて
いた。走馬灯が脳裏をよぎっていた。
−−その時だった。
80 :名も無き被検体774号+:2012/06/11(月) 00:42:59.79 ID:O/s8xeYk0
勇気出すってwwwwwww
力入れる方向間違ってるwwwwwww
面白いからいいけどwwww
83 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 01:07:32.86 ID:YD/0t5XxO
>>80
81 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 00:56:15.23 ID:YD/0t5XxO
1人の女性が肉の塊の代わりに私の前に現れた。
幻覚なのは分かっていた。
肉の代わりに私の上で跳ねているように見えた。
幻覚なのは分かっていた。
それでもよかった。
ずっと逢いたかった人だった。
「友里(仮名)…」
と私は呟いてしまった。
友里。
半年前に色々あって謝る事も出来ずに、そのまま卒業してしまっ
た、片想いの同級生だ。
二年前に知り合ってから、いやに気が合ってよく一緒にいた女性だ。
何より私の扱いがうまかった。ユーモアセンスがあり、勤勉で実
直だった。
「ウケケケケ」と笑った顔が可愛らしかった。
告白しようと思ったが、色々あってダメになってしまった。
謝らなくちゃいけないことが彼女にはあった。
でも言えなかった。
チャンスはあった。
でも、私は言わなかった。
勇気がなかった。
もう友里に謝れない。
−−でも、今友里は私の上で飛び跳ねている。
あの時みたいに、一緒に、遊園地歩いた時みたいに、
「ウケケケケ」
って、産毛だらけの、化粧下手の、肌荒れした、目の周りのシワ
が変な感じの、ゲッシ類みたいな大きめの歯を剥き出して笑って、
私の腹の上で飛び跳ねている。
82 :名も無き被検体774号+:2012/06/11(月) 00:58:57.33 ID:hN5MrVmc0
お前こえーよwwwwww
83 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 01:07:32.86 ID:YD/0t5XxO
>>82
間違ってる?怖い?
違う。
ハードボイルドだ。
私が自ら選んだ生き方だ。
泣いてくるから少し待ってくれ。
84 :名も無き被検体774号+:2012/06/11(月) 01:09:39.38 ID:O/s8xeYk0
ごめんごめんwww
泣かんでいい
ちょっと言ってみただけwww
そうだな、ハードボイルドだな
うんうんwww
85 :名も無き被検体774号+:2012/06/11(月) 01:18:42.72 ID:hN5MrVmc0
いや、ごめん
きつく言い過ぎた…でもしてる途中に毎回他の女が浮かぶのもど
うかな…と
続けてくれ
94 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 02:07:53.66 ID:YD/0t5XxO
>>85
なぜ謝る。私は一昨日土曜日の、困難に打ち勝った瞬間を思い
出して、感極まって泣いただけだ。
それと>>85さん。他の女の顔が浮かんだのは肉弾戦の時だけだ。
86 :名も無き被検体774号+:2012/06/11(月) 01:22:01.27 ID:PyGYdzWS0
オモロイ
紫煙
87 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 01:36:31.31 ID:YD/0t5XxO
−−友里。ごめん。ストーカーして。
言い訳させてくれ。
友里、私は人好きになる方法わからんのや。
昔からそうなんだ。
なんか、関わり方わからなくなんの。
理由はあると思う。でも言えねえよ、自分のせいやし。
友里、すまん。ごめん。
これだけは言わせてくれ。
性欲理由に友里に近づいたんじゃない。私は友里の友達でオナニー
は出来るけど、友里では出来ないもん。
嘘じゃない。
私、一度だけだよ、友里のことで勃起したの。一緒に帰った時。
いや、二回か。
後ろ姿見て、なんか愛おしくなって、ハグしたくなったんよ。
その二回だけよ。嘘じゃないよ。
だから、その、すまない。
許してくれなくていい。
謝らせてくれ、友里、最後まで自己中ですまない。
最後の迷惑や。最後のセクハラや。
ごめん。友里、ごめん。
私は心の中で彼女に刹那であったが、謝罪した。
同時に友里に射精した。
89 :名も無き被検体774号+:2012/06/11(月) 01:44:12.40 ID:hN5MrVmc0
>>87
ちょ、射精した相手が友里になってますがな…
92 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 01:56:31.02 ID:YD/0t5XxO
>>89
この時は、友里に見えたんだ。
にきび跡がよく見えた。
【1/8】 【2/8】 【3/8】 【4/8】 【5/8】 【6/8】 【7/8】 【8/8】