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268 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 17:01:11.84 ID:6j7GEXWeO
フェラをしていた彼女が、私によつんばえになるように言った。
私は指示に従った。するとおしりの穴に彼女が顔を突っ込んだ。
「チョホホォ!」
「毛むくじゃらで臭い」と言いながら彼女が私の肛門付近を舐め
まわしてきた。ズゥーフーズィフーと深呼吸も始めやがった。
「臭い」
「ヤン!ハン!チョット、ハン!」
「女の子ってこういうの好きなんだよ」
そうなのか。
しかし肛門をかように刺激されると、普段は意識しない筋肉が不
可思議な躍動感をもって動きだした。
――屁が出そう。
私は彼女にそのことを申し出た。
「私の顔に出して」
二度拒んだ末に私は彼女の顔におならをした。犬の恰好のままの、
すかしっぺだった。ドビューと屁をした。
「女の子はこういうのが好きなんだよ」
嬉々として彼女がいう。
そうなのか。
268 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 17:01:11.84 ID:6j7GEXWeO
フェラをしていた彼女が、私によつんばえになるように言った。
私は指示に従った。するとおしりの穴に彼女が顔を突っ込んだ。
「チョホホォ!」
「毛むくじゃらで臭い」と言いながら彼女が私の肛門付近を舐め
まわしてきた。ズゥーフーズィフーと深呼吸も始めやがった。
「臭い」
「ヤン!ハン!チョット、ハン!」
「女の子ってこういうの好きなんだよ」
そうなのか。
しかし肛門をかように刺激されると、普段は意識しない筋肉が不
可思議な躍動感をもって動きだした。
――屁が出そう。
私は彼女にそのことを申し出た。
「私の顔に出して」
二度拒んだ末に私は彼女の顔におならをした。犬の恰好のままの、
すかしっぺだった。ドビューと屁をした。
「女の子はこういうのが好きなんだよ」
嬉々として彼女がいう。
そうなのか。