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399  タケちゃん 7cXoTnp/sU  03/07/04 13:40 ID:STo3Uxvn
やがて二人はラブホテル街に入り、俺もますます距離をとって尾行した。
しかし二人は最初の角を曲がった。
ヤバイ!俺はあわててダッシュする。

すれ違ったカップルが必死の形相で走る俺を奇異な目で見ている。
二人が曲がった角までたどりつき、顔だけを出してそーっと様子を見る。
いない!この両脇に並んでいるどこかのホテルに入ったのだ。
俺はさっき考えた計画を実行に移すことにした。
ポケットから携帯を取りだし彼女の番号をリダイアルする。

呼び出し音が1回、2回、3回、頼む出てくれ!俺は祈るような気持ちで
呼び出し音を聞いていた。

400  えっちな21禁さん  03/07/04 13:41 ID:WS0zvoDC
ワクワク・・・ドキドキ・・・\(’−’;)/ガンガレ!!

401  タケちゃん 7cXoTnp/sU  03/07/04 13:46 ID:STo3Uxvn
そのとき左側の2番目のホテルの入り口から女が飛び出してきた。
そしてそれと同時に携帯が繋がった。
俺は また角に身を隠した。

R
「もしもし 大丈夫なの?」
俺「R恵 もし君がもう一度その建物の中に入ったら俺たちの関係は終わるよ」

R「え?」
俺「今来た道を走って戻れ できなかったらお別れだ」

電話を切った。
彼女が戻らなければ終わりだ。
戻ってくれば・・・考えてなかった。
足音がする。
彼女が駆けて来る音だ。