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971 名無しさん@ピンキー 2011/10/07() 16:52:19.50 ID:J7gdR9il
彼はそのまま2度めの精を私の中に放ちました。
私は彼の熱いものを受け止めながら、なんて最悪な女なんだろうと、淫らな自分の身体を呪いました。
2度めも彼は、
お掃除フェラを要求し、私は丹念に彼のものを舌で清めました。
すると彼は「◯◯のおまんこも自分できれいにしなきゃね」と言いました。
私が枕元のティッシュに手を伸ばすと、「メス犬はティッシュなんて使わないだろう」と言い、「自分のも舐めてきれいにしなくっちゃ」と言いました。
一体どうすれば?と思ってたら、彼が「僕が手伝ってあげるよ」といい、私の股間に手を伸ばしました。
まだ敏感なあそこに指を入れられて、思わず喘ぎ声がもれてしまいました。
彼は私のあそこを2本の指で掻き回すと、抜き取った指を私の口元にもってきました。
「ほら、◯◯のまんこ汁と僕のザーメンが混じりあってるよ、犬らしくきれいに舐めて」と言いました。
これほどの屈辱はありませんでしたが、その時の私は、彼にあそこを指で掻き回されるだけで身を捩り、その指を舐めさせられる屈辱さえ官能的でした。

997
 名無しさん@ピンキー 2011/10/08() 09:11:28.61 ID:SAuPh+Xx
>>975
そうですね^^;
もはやスレチ、レポ投下完了したら、このスレから卒業します。

>>976
妄想はここまで詳しく書けない^^;
というか妄想なら、もっとすごいこと書くかもw

>>977
バレましたかw