【1/12】
【2/12】
【3/12】
【4/12】
【6/12】
【7/12】
【8/12】
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【12/12】
325 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/24(日) 23:29:32 ID:tUrDlcA/0
ふだんなら、この後チンコ挿入するのだが、この段階で俺のチンコはぜんぜん柔らかかった。
平常時よりは少しは大きくなってはいるようだが、とても入れれるような状況じゃなかった。
性欲は ものすごいあるのに体が言うことをきかない。そんな感じだった。
なんか焦りというか、怒りというか、とにかく起たないことにイライラした。
イッた余韻が少し落ち着いた嫁が、俺がとまっていることに気がついた。
嫁
「Aさん、どうしたの?」
俺
「いや・・・その、なんか・・・起たなくてね」
嫁
「えっ?!」
嫁が俺の股間をみる。そこにはぐにゃっと倒れた情けないわが息子。
嫁
「・・・お口でしてみましょうか・・・?」
俺は あんまりフェラというものが好きじゃない。まあ、されれば気持ちはいいんだけど、セクロス中は いっぱいキスをしたい派なので、自分のチンコの味や精液の味は味わいたくないというのが本音だ。だから嫁にフェラしてもらったのはホントに数回しかない。
俺
「いや、いいよ。俺としてはMに意地悪してるのが一番興奮するから、Mをもっと苛めさせてくれればいいよ」
嫁
「体力・・・もたないと思う・・・」
俺
「さっきすごくしたくなってるって言ったじゃない」
嫁
「ぅー・・・確かにいつもよりはしたいですけど・・・でもAさんはそれ以上にHだから・・・」
その後 さっきのように愛撫してじらし、我慢できなくなりそうになるまで繰り返してからいかせる というのを、洗い場と浴槽を往復しつつ、数回繰り返した。
徐々に俺のチンコも上向きになってきていた。だが、まだまだ入れれる固さではなかった。
俺
「そうだM、オナニー見せてくれ」
嫁
「えええええ?!だめ!絶対だめ!・・・恥ずかしすぎるから、絶対駄目!」
俺
「さっき自分で触ってたじゃない。いままでしっかり見せてくれたの1、2回しかないからじっくり見たい」
嫁
「だってさっきはAさんが意地悪するから・・・それにもう4回ぐらいいってるから、自分でしてもすぐいけないよ〜」
俺
「ってことはMがいくまでじっくり見れるわけだな」
嫁
「えー?!恥ずかしいよ。」
俺
「俺もう1月出してないから正直しんどいんだよ、だから早くMとつながってMの中に出したいんだ・・・だから協力して」
嫁もついに折れ、浴槽に腰掛けてオナニーをはじめた。
俺は かぶりつくようにそれを見つめた。
嫁のオナニーはエロくて俺としては大満足だった。
ただ愚息は ほんの少し固くなっただけだった。
326 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/24(日) 23:47:39 ID:tUrDlcA/0
不意に嫁がはずかしそうに言った。
嫁
「Aさん・・・えっとね・・・その・・・お尻・・・さわりたいですか?」
俺
「尻?」
といって俺は嫁の尻に手を伸ばし軽く揉んだ
嫁
「きゃ!・・・そうじゃなくて・・・その・・・あっちのほう・・・」
俺
「え?アナル?」
俺が聞くと嫁が耳まで赤くしてうなづいた。
俺
「でもまえに俺が触ろうとしたら『お尻の方さわったら今後一切エッチ禁止』ってすごい怒ったじゃない・・・」
嫁
「だって!・・・恥ずかしいもの・・・でも、Aさん、そっち好きだって言ってたでしょ?」
たしかに俺はアナルが好きだ。これまで付き合った女性とは100%アナルセクロスをしてる。(スカや逆アナルはダメ!ゼッタイ!)
俺
「本当にいいの?」(内心超wktk)
嫁
「うん、Aさんが立たなくなったの私のせいだもの。Aさんも辛いでしょ?私、お知りに嫌悪感があるとかそういうんじゃなくて、すごく恥ずかしいだけだから我慢する。それにAさんは、私が恥ずかしがると興奮するでしょ?だから起つかなぁって・・・」

俺
「それはすごく嬉しいな!」
俺は嫁と向かい合わせになると嫁の体で唯一触ったことの無かったアナルに手を伸ばした。
嫁は片手で俺のチンコを握り もう片手で俺に抱きついた。
嫁のアナル周辺はマムコからの汁ですでにぬるぬるだった。
嫁
「やだ、恥ずかしい・・・やっぱり・・・」
俺に抱きつく嫁の腕に力が入る。俺は嫁のアナルを暫くほぐすようにマッサージした
その間 嫁は俺のチンコを握りながら「だめ」とか「恥ずかしい」とか連呼していた。
その合間合間にいやらしい声がたまに混ざる。
俺はかなり興奮していた。
626 :名無し@18歳未満の入場禁止:2010/04/18(日) 02:54:13 ID:QYZwkAlbO
>>326
上司に開発されちゃってたんだね・・・
328 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/25(日) 00:05:40 ID:G1Z+t2W80
だいぶほぐれたようなので、嫁のアナルに人差し指をそっと入れてみた。
嫁
「あああっ!だめ!・・・だめです!・・・いれちゃ・・・だめ・・・」
俺
「痛い?それとも苦しい?」
嫁
「・・・痛くないです・・・ちょっと違和感あるけど・・・苦しくは無いです・・・でもだめ・・・はずかしいから・・・」
俺
「気持ちよくは無い?」
嫁
「気持ちいいとは・・・違うと思います・・・でもなんか違和感が・・・」
俺はゆっくり指を進めた。
さすがに初のアナルで感じてはいないようだが、アナルを弄られているという恥ずかしさからか、Mっ気のある嫁はそうとう興奮しているようだ。マムコからのジュースがこれまでになくあふれてる。それがアナルのほうにもまわり、よりスムーズに指が動かせるようになる。
俺
「M、恥ずかしくてすごく興奮してるだろ?ジュースがすごいぞ、こっちまでぬるぬるだ」
嫁
「Aさんだって・・・だいぶ固くなってきてます」
言われてみれば俺のチンコもかなり上向きになっている。まあ、75〜85%ぐらいの強度だが十分入れれそうだ。
俺
「そろそろ入れて欲しい?」
嫁
「そろそろじゃなくて、・・・かなり前から欲しかったです・・・」
俺は嫁のアナルから指を抜くとシャワーで流してから嫁をお姫様抱っこの姿勢で持ち上げる。
俺
「じゃ、ベッドに行こうか・・・」
脱衣所まで嫁を運んでお互いの体を手早くバスタオルで拭いた。
で、再びお姫様抱っこで嫁をベッドに運んだ。
嫁をベッドに寝かせると、俺は正常位で嫁のなかに侵入していった。
嫁のほうをいつもより十分ほぐしたせいか、それとも俺のほうがいつもより若干小さいせいか するっとおくまで入った。
嫁
「御願いです・・・早く・・・動いてください・・・おねがいします・・・」
嫁が そういってきたが俺は入れた後 暫く嫁の中の暖かさを味わうのが好きなので 動かさずに嫁の上半身をおこして対面座位にして嫁に抱きついて ぬくもりを楽しんだ。
329 :名無し@18歳未満の入場禁止:2009/12/25(日) 00:55:11 ID:2Dy2px6/0
なんかイライラしてきたw 裏山

332 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/25(日) 04:15:55 ID:G1Z+t2W80
また寝落ちした(´・ω・`)
嫁の中で軽く動かすと なんか気のせいかさっきよりチンコが柔らかくなってきた気がした。
もし このまましぼんでしまえば出すことが出来ないで終わってしまう。俺は なんとしても嫁の中に出したい欲求でいっぱいだった。
動かない俺に対して我慢できずに腰を左右にくねらせている嫁に対して耳元でささやいた。
俺
「いま、思いっきり動いてあげるからね・・・」
そういってから俺は徐々に腰を動かし始めた。
俺に突かれて気持ちいいのか、嫁は自分で腰を動かせなくなっていた。嫁は いつものように俺に抱きつき、いつものように喘ぎだした。
嫁
「あ!だめっ!・・・すごい・・・Aさん・・・すごいの・・・好き・・・Aさん好き!・・・好き・・・」
暫く突いていると、嫁の腕の力が強くなる
嫁
「だめだめだめ!・・・いっちゃう・・・Aさん・・・だめ・・・いっちゃうの・・・あ!んっ!くぅーっん!!」
嫁が絶頂に達するが おれは まだまだいけてない。いきたくて仕方なかったので俺はペースを落とさずにずっと突きつづけた。
嫁の声が絶叫になっても声がかれてもペースを落とさなかった。
いつもなら嫁がいって、そのまま動かして暫くして俺がいくという感じなんだが この日は いくら動いても俺はいけなかった。
俺自身、すごい気持ちよかったし、もう少しでいけそうなんだが、そのもう少しが届かない感じですごいもどかしかった。
嫁は俺が突いている間、ずっと感じているので、嫁の体力も心配だったが、俺も行く寸前で寸止めされてるような感覚だったので止まらなかった。
途中、俺の体力が尽きて少し動きを抑えて休んだりもしたが、基本的には、1時間以上は動いていたと思う。
俺の体力が完全につきて、チンコが柔らかくなった時は すでに明け方の4時近かった。
気がついたら嫁は気を失ってた。
一瞬焦ったが ちゃんと呼吸もしてるようだし安心した。
330 :名無し@18歳未満の入場禁止:2009/12/25(日) 01:06:43 ID:f64E2+yD0
ほのぼのとしてていいですね。
上司を懲らしめてたくさんふんだくって&クビにしてやってください。人間のクズだ。
331 :名無し@18歳未満の入場禁止:2009/12/25(日) 02:17:16 ID:W3mrkXAS0
示談にしても、相手の奥さんには ばらしてすべき
333 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/25(日) 04:49:53 ID:G1Z+t2W80
>>330-331
会社にも近日報告の予定。
Iの奥さんにも同様。
相場からしたらありえない高額を請求するです。
で、今日の報告のラスト
俺
「M、大丈夫か?」
嫁を軽くゆすって起こす。少ししてやっと嫁の呼吸が落ち着く。
嫁
「ん・・・ん〜・・・大丈夫・・・でも、ちょっとずっと・・・行き続けだったから・・・死んじゃうかと思った・・・」
俺
「ごめんな・・・いけそうでいけない感じで、とまらなくなって」
嫁
「もう、むりだから、御願いです止めてくださいって何度も言ったのにぃ・・・Aさん、ひどいです」
俺
「ごめんごめん、でもなんかそれを聞いたらかえって興奮しちゃって。それにMがあんな事いうとは」
嫁
「えっ?!私何か言いました?」

俺
「『そんなにされたら私のおまんこ壊れちゃう!』って言ってたよw」
(普段嫁は「まんこ」とかは恥ずかしがって絶対言わない)
嫁
「えっ!・・・そっ・・・そんな事いってない・・・です・・・」
俺
「いや、2回は言ってた。なんかエロゲーかエロ漫画みたいで すごい燃えた。余計とまらなかったよ」
嫁
「もう!Aさんの馬鹿!知らないです・・・当分えっち禁止です!」
俺
「っていうか、当分どころかずっとだめかも・・・」
結局 最後までいけなかった愚息に視線を落とす嫁と俺。
嫁
「ごめんなさい・・・私のせいで」
俺
「いや俺のほうこそ、乱暴にして悪かった」
嫁
「でも、Aさん相当辛いんじゃない?」
俺
「まあ、確かに・・・性欲は普通にあるのにいけないってのが辛い。いまも もう少し体力に余力があればMのこと襲うんだけど、さすがにもう腰を動かす体力無い」
嫁
「私も全身の力抜けちゃって・・・だめ」
俺
「じゃ、寝よう」
嫁
「はい。・・・その・・・Aさん、もう少し端に・・・動いてもらえます?」
俺
「ん?どうした?」
嫁
「その・・・あのね・・・私のいる場所・・・冷たいの・・・」
布団をまくってみる。なるほどこりゃつめたいはずだ、ベッドの嫁のお尻のあたりがものすごい濡れていた。
バケツをひっくり返したよう・・・というのは さすがに大げさだが、500のペットボトルをこぼしたんじゃないかと思うぐらい濡れていた。
俺
「たしかに、これはつめたいわな・・・w、しかし ずいぶんこぼしたなぁ・・・」
嫁
「だってぇ・・・もう・・・恥ずかしい・・・」
俺
「ほら、もっとこっちにおいで」
俺は嫁を抱き寄せ、ベッドの端で抱き合いながら寝た
622 :名無し@18歳未満の入場禁止:2010/03/07(日) 00:03:42 ID:mCldt+rW0
>>333
嫁さんの普段絶対言わないセリフはフツーに考えて上司とする時に言ってたセリフじゃねーの?
【1/12】 【2/12】 【3/12】 【4/12】 【6/12】 【7/12】 【8/12】 【9/12】 【10/12】 【11/12】 【12/12】


325 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/24(日) 23:29:32 ID:tUrDlcA/0
ふだんなら、この後チンコ挿入するのだが、この段階で俺のチンコはぜんぜん柔らかかった。
平常時よりは少しは大きくなってはいるようだが、とても入れれるような状況じゃなかった。
性欲は ものすごいあるのに体が言うことをきかない。そんな感じだった。
なんか焦りというか、怒りというか、とにかく起たないことにイライラした。
イッた余韻が少し落ち着いた嫁が、俺がとまっていることに気がついた。
嫁
「Aさん、どうしたの?」
俺
「いや・・・その、なんか・・・起たなくてね」
嫁
「えっ?!」
嫁が俺の股間をみる。そこにはぐにゃっと倒れた情けないわが息子。
嫁
「・・・お口でしてみましょうか・・・?」
俺は あんまりフェラというものが好きじゃない。まあ、されれば気持ちはいいんだけど、セクロス中は いっぱいキスをしたい派なので、自分のチンコの味や精液の味は味わいたくないというのが本音だ。だから嫁にフェラしてもらったのはホントに数回しかない。
俺
「いや、いいよ。俺としてはMに意地悪してるのが一番興奮するから、Mをもっと苛めさせてくれればいいよ」
嫁
「体力・・・もたないと思う・・・」
俺
「さっきすごくしたくなってるって言ったじゃない」
嫁
「ぅー・・・確かにいつもよりはしたいですけど・・・でもAさんはそれ以上にHだから・・・」
その後 さっきのように愛撫してじらし、我慢できなくなりそうになるまで繰り返してからいかせる というのを、洗い場と浴槽を往復しつつ、数回繰り返した。
徐々に俺のチンコも上向きになってきていた。だが、まだまだ入れれる固さではなかった。
俺
「そうだM、オナニー見せてくれ」
嫁
「えええええ?!だめ!絶対だめ!・・・恥ずかしすぎるから、絶対駄目!」
俺
「さっき自分で触ってたじゃない。いままでしっかり見せてくれたの1、2回しかないからじっくり見たい」
嫁
「だってさっきはAさんが意地悪するから・・・それにもう4回ぐらいいってるから、自分でしてもすぐいけないよ〜」
俺
「ってことはMがいくまでじっくり見れるわけだな」
嫁
「えー?!恥ずかしいよ。」
俺
「俺もう1月出してないから正直しんどいんだよ、だから早くMとつながってMの中に出したいんだ・・・だから協力して」
嫁もついに折れ、浴槽に腰掛けてオナニーをはじめた。
俺は かぶりつくようにそれを見つめた。
嫁のオナニーはエロくて俺としては大満足だった。
ただ愚息は ほんの少し固くなっただけだった。
326 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/24(日) 23:47:39 ID:tUrDlcA/0
不意に嫁がはずかしそうに言った。
嫁
「Aさん・・・えっとね・・・その・・・お尻・・・さわりたいですか?」
俺
「尻?」
といって俺は嫁の尻に手を伸ばし軽く揉んだ
嫁
「きゃ!・・・そうじゃなくて・・・その・・・あっちのほう・・・」
俺
「え?アナル?」
俺が聞くと嫁が耳まで赤くしてうなづいた。
俺
「でもまえに俺が触ろうとしたら『お尻の方さわったら今後一切エッチ禁止』ってすごい怒ったじゃない・・・」
嫁
「だって!・・・恥ずかしいもの・・・でも、Aさん、そっち好きだって言ってたでしょ?」
たしかに俺はアナルが好きだ。これまで付き合った女性とは100%アナルセクロスをしてる。(スカや逆アナルはダメ!ゼッタイ!)
俺
「本当にいいの?」(内心超wktk)
嫁
「うん、Aさんが立たなくなったの私のせいだもの。Aさんも辛いでしょ?私、お知りに嫌悪感があるとかそういうんじゃなくて、すごく恥ずかしいだけだから我慢する。それにAさんは、私が恥ずかしがると興奮するでしょ?だから起つかなぁって・・・」

俺
「それはすごく嬉しいな!」
俺は嫁と向かい合わせになると嫁の体で唯一触ったことの無かったアナルに手を伸ばした。
嫁は片手で俺のチンコを握り もう片手で俺に抱きついた。
嫁のアナル周辺はマムコからの汁ですでにぬるぬるだった。
嫁
「やだ、恥ずかしい・・・やっぱり・・・」
俺に抱きつく嫁の腕に力が入る。俺は嫁のアナルを暫くほぐすようにマッサージした
その間 嫁は俺のチンコを握りながら「だめ」とか「恥ずかしい」とか連呼していた。
その合間合間にいやらしい声がたまに混ざる。
俺はかなり興奮していた。
626 :名無し@18歳未満の入場禁止:2010/04/18(日) 02:54:13 ID:QYZwkAlbO
>>326
上司に開発されちゃってたんだね・・・
328 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/25(日) 00:05:40 ID:G1Z+t2W80
だいぶほぐれたようなので、嫁のアナルに人差し指をそっと入れてみた。
嫁
「あああっ!だめ!・・・だめです!・・・いれちゃ・・・だめ・・・」
俺
「痛い?それとも苦しい?」
嫁
「・・・痛くないです・・・ちょっと違和感あるけど・・・苦しくは無いです・・・でもだめ・・・はずかしいから・・・」
俺
「気持ちよくは無い?」
嫁
「気持ちいいとは・・・違うと思います・・・でもなんか違和感が・・・」
俺はゆっくり指を進めた。
さすがに初のアナルで感じてはいないようだが、アナルを弄られているという恥ずかしさからか、Mっ気のある嫁はそうとう興奮しているようだ。マムコからのジュースがこれまでになくあふれてる。それがアナルのほうにもまわり、よりスムーズに指が動かせるようになる。
俺
「M、恥ずかしくてすごく興奮してるだろ?ジュースがすごいぞ、こっちまでぬるぬるだ」
嫁
「Aさんだって・・・だいぶ固くなってきてます」
言われてみれば俺のチンコもかなり上向きになっている。まあ、75〜85%ぐらいの強度だが十分入れれそうだ。
俺
「そろそろ入れて欲しい?」
嫁
「そろそろじゃなくて、・・・かなり前から欲しかったです・・・」
俺は嫁のアナルから指を抜くとシャワーで流してから嫁をお姫様抱っこの姿勢で持ち上げる。
俺
「じゃ、ベッドに行こうか・・・」
脱衣所まで嫁を運んでお互いの体を手早くバスタオルで拭いた。
で、再びお姫様抱っこで嫁をベッドに運んだ。
嫁をベッドに寝かせると、俺は正常位で嫁のなかに侵入していった。
嫁のほうをいつもより十分ほぐしたせいか、それとも俺のほうがいつもより若干小さいせいか するっとおくまで入った。
嫁
「御願いです・・・早く・・・動いてください・・・おねがいします・・・」
嫁が そういってきたが俺は入れた後 暫く嫁の中の暖かさを味わうのが好きなので 動かさずに嫁の上半身をおこして対面座位にして嫁に抱きついて ぬくもりを楽しんだ。
329 :名無し@18歳未満の入場禁止:2009/12/25(日) 00:55:11 ID:2Dy2px6/0
なんかイライラしてきたw 裏山

332 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/25(日) 04:15:55 ID:G1Z+t2W80
また寝落ちした(´・ω・`)
嫁の中で軽く動かすと なんか気のせいかさっきよりチンコが柔らかくなってきた気がした。
もし このまましぼんでしまえば出すことが出来ないで終わってしまう。俺は なんとしても嫁の中に出したい欲求でいっぱいだった。
動かない俺に対して我慢できずに腰を左右にくねらせている嫁に対して耳元でささやいた。
俺
「いま、思いっきり動いてあげるからね・・・」
そういってから俺は徐々に腰を動かし始めた。
俺に突かれて気持ちいいのか、嫁は自分で腰を動かせなくなっていた。嫁は いつものように俺に抱きつき、いつものように喘ぎだした。
嫁
「あ!だめっ!・・・すごい・・・Aさん・・・すごいの・・・好き・・・Aさん好き!・・・好き・・・」
暫く突いていると、嫁の腕の力が強くなる
嫁
「だめだめだめ!・・・いっちゃう・・・Aさん・・・だめ・・・いっちゃうの・・・あ!んっ!くぅーっん!!」
嫁が絶頂に達するが おれは まだまだいけてない。いきたくて仕方なかったので俺はペースを落とさずにずっと突きつづけた。
嫁の声が絶叫になっても声がかれてもペースを落とさなかった。
いつもなら嫁がいって、そのまま動かして暫くして俺がいくという感じなんだが この日は いくら動いても俺はいけなかった。
俺自身、すごい気持ちよかったし、もう少しでいけそうなんだが、そのもう少しが届かない感じですごいもどかしかった。
嫁は俺が突いている間、ずっと感じているので、嫁の体力も心配だったが、俺も行く寸前で寸止めされてるような感覚だったので止まらなかった。
途中、俺の体力が尽きて少し動きを抑えて休んだりもしたが、基本的には、1時間以上は動いていたと思う。
俺の体力が完全につきて、チンコが柔らかくなった時は すでに明け方の4時近かった。
気がついたら嫁は気を失ってた。
一瞬焦ったが ちゃんと呼吸もしてるようだし安心した。
330 :名無し@18歳未満の入場禁止:2009/12/25(日) 01:06:43 ID:f64E2+yD0
ほのぼのとしてていいですね。
上司を懲らしめてたくさんふんだくって&クビにしてやってください。人間のクズだ。
331 :名無し@18歳未満の入場禁止:2009/12/25(日) 02:17:16 ID:W3mrkXAS0
示談にしても、相手の奥さんには ばらしてすべき
333 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/25(日) 04:49:53 ID:G1Z+t2W80
>>330-331
会社にも近日報告の予定。
Iの奥さんにも同様。
相場からしたらありえない高額を請求するです。
で、今日の報告のラスト
俺
「M、大丈夫か?」
嫁を軽くゆすって起こす。少ししてやっと嫁の呼吸が落ち着く。
嫁
「ん・・・ん〜・・・大丈夫・・・でも、ちょっとずっと・・・行き続けだったから・・・死んじゃうかと思った・・・」
俺
「ごめんな・・・いけそうでいけない感じで、とまらなくなって」
嫁
「もう、むりだから、御願いです止めてくださいって何度も言ったのにぃ・・・Aさん、ひどいです」
俺
「ごめんごめん、でもなんかそれを聞いたらかえって興奮しちゃって。それにMがあんな事いうとは」
嫁
「えっ?!私何か言いました?」

俺
「『そんなにされたら私のおまんこ壊れちゃう!』って言ってたよw」
(普段嫁は「まんこ」とかは恥ずかしがって絶対言わない)
嫁
「えっ!・・・そっ・・・そんな事いってない・・・です・・・」
俺
「いや、2回は言ってた。なんかエロゲーかエロ漫画みたいで すごい燃えた。余計とまらなかったよ」
嫁
「もう!Aさんの馬鹿!知らないです・・・当分えっち禁止です!」
俺
「っていうか、当分どころかずっとだめかも・・・」
結局 最後までいけなかった愚息に視線を落とす嫁と俺。
嫁
「ごめんなさい・・・私のせいで」
俺
「いや俺のほうこそ、乱暴にして悪かった」
嫁
「でも、Aさん相当辛いんじゃない?」
俺
「まあ、確かに・・・性欲は普通にあるのにいけないってのが辛い。いまも もう少し体力に余力があればMのこと襲うんだけど、さすがにもう腰を動かす体力無い」
嫁
「私も全身の力抜けちゃって・・・だめ」
俺
「じゃ、寝よう」
嫁
「はい。・・・その・・・Aさん、もう少し端に・・・動いてもらえます?」
俺
「ん?どうした?」
嫁
「その・・・あのね・・・私のいる場所・・・冷たいの・・・」
布団をまくってみる。なるほどこりゃつめたいはずだ、ベッドの嫁のお尻のあたりがものすごい濡れていた。
バケツをひっくり返したよう・・・というのは さすがに大げさだが、500のペットボトルをこぼしたんじゃないかと思うぐらい濡れていた。
俺
「たしかに、これはつめたいわな・・・w、しかし ずいぶんこぼしたなぁ・・・」
嫁
「だってぇ・・・もう・・・恥ずかしい・・・」
俺
「ほら、もっとこっちにおいで」
俺は嫁を抱き寄せ、ベッドの端で抱き合いながら寝た
622 :名無し@18歳未満の入場禁止:2010/03/07(日) 00:03:42 ID:mCldt+rW0
>>333
嫁さんの普段絶対言わないセリフはフツーに考えて上司とする時に言ってたセリフじゃねーの?
【1/12】 【2/12】 【3/12】 【4/12】 【6/12】 【7/12】 【8/12】 【9/12】 【10/12】 【11/12】 【12/12】

