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930 名無しさん@ピンキー 2011/10/07() 10:59:18.64 ID:J7gdR9il
わかりました。
もう言い訳はしません。
私は悪い女です。
でも、昨日限りで彼とは会わない。

今朝、眠れなくて書いたレポの続きを投下します。
思い出せる限り詳細に書いたから、まだ未完だけど、書いたとこまで連投します。
いろいろ批判もあるのはわかります。
でも私はここにすべてを投げ込んで終わりにしたい。
しばらくご容赦をm(_ _)m

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 名無しさん@ピンキー 2011/10/07() 11:02:20.30 ID:J7gdR9il
続き書きます。
何度も逝かされてとにかく辛くて、「お願い、もう逝って」と彼にお願いしました。
それでも彼は余裕綽々といった感じで私を逝かせ続け、「どこにだそうかなあ。」と私の耳元に息を吹きかけるように囁きました。
私は「どこでもいい、もう許して」と言うしかありませんでした。
「じゃあ◯◯のリクエストだから、中に出させてもらうよ」と動きを早めました。
嘘だ、今までだってそんなこと聞きもしなかったのにと思いながら、彼が動きを早めると頭の中がチカチカして逝ってしまいました。
彼が逝く瞬間は、今でもはっきりと覚えています。
一瞬、ぶわっと彼のものが大きくなったとおもったら、私の中に温かい感触が広がりました。
彼が逝ったと思うと、私もそれだけで軽く逝ってしまいました。
逝ってからも、しばらく彼は私の中にいました。
私は痙攣が治まらず、放心状態でしたが、「◯◯のおまんこ、まだ締めつけてるよ」と言いました。
私は恥ずかしくて何も答えられませんでした。