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ANo.67 04/02/02 02:37
私が離婚を突きつけたのは、離婚したかったからではなく、彼女の本音を聞く一番いい方法だと思ったからです。
ここで何人もの方が言われているようにそれ自体が間違いだったかもしれませんが・・・
ただ、あの日を最後に、妻の気持ちに関係なく私だけが動くのはもうやめようと決めましたから。
今でも、それは変わりません。
ANo.68 04/02/02 05:55
もしかして、というよりかなり確実に私は、ponponさんの様に、妻がいない世界という大海に出て行くのを恐がっているだけかもしれません。
だとしたら、今までの相談は何だったんだっていう感じですね。会社でもDVの被害者がそれでも相手を好きだって言うのと同じだと言われ、
少し衝撃を受けています。最も許せないと思っているDV、知らないうちにその被害者と同じ立場に立っているかもしれないという事実に・・・
ANo.69 04/02/02 12:57
そんな妻を誠心誠意の侘びなく許すのであれば、ご質問者様はこれからもナメられ通しの人生
それだけは避けます。何のための決行だったかわからないですから。自分が十分と思うまで誠心誠意を要求するつもりです。
相手の男に対しての慰謝料のことは、離婚どうこうとは別に進めようと思っています。単純にこのことに対して私が受けた精神的ダメージの責任は取らせたいですから。ただ、それが相手の奥さんへも、ダメージを与えることになるなら、何かしら考えないととは思っています。罪のない奥さんに、あの日相当ショックを受けさせたと思っていますから。
ANo.70 04/02/03 16:18
こんなに心配いただいて御礼が遅れてすいませんでした。
しばらく自分の中で整理がつかなすぎてました。といってもまだ整理ついていませんが。
夜遅く帰ると、妻と子供が何事もなかったように寄り添って寝ている・・・一体何か起こったんだろうか?という気分になったりしました。
決行というあの二人との戦いから、バカになろうとする自分、考えるのを止めようとする自分との戦いが始まりました。
ANo.75 04/02/06 00:45
今週末しっかり話をして、決着をつけようと思っています。そこで、ひとつ質問したいことがあるのですが、今は書けないんです。明日書きますので、この質問は、今週末まで開けさせてください。新たに質問を立てるのにこれまでの経過を、どう説明したらいいのか見当も付かないので。
ANo.67 04/02/02 02:37
私が離婚を突きつけたのは、離婚したかったからではなく、彼女の本音を聞く一番いい方法だと思ったからです。
ここで何人もの方が言われているようにそれ自体が間違いだったかもしれませんが・・・
ただ、あの日を最後に、妻の気持ちに関係なく私だけが動くのはもうやめようと決めましたから。
今でも、それは変わりません。
ANo.68 04/02/02 05:55
もしかして、というよりかなり確実に私は、ponponさんの様に、妻がいない世界という大海に出て行くのを恐がっているだけかもしれません。
だとしたら、今までの相談は何だったんだっていう感じですね。会社でもDVの被害者がそれでも相手を好きだって言うのと同じだと言われ、
少し衝撃を受けています。最も許せないと思っているDV、知らないうちにその被害者と同じ立場に立っているかもしれないという事実に・・・
ANo.69 04/02/02 12:57
そんな妻を誠心誠意の侘びなく許すのであれば、ご質問者様はこれからもナメられ通しの人生
それだけは避けます。何のための決行だったかわからないですから。自分が十分と思うまで誠心誠意を要求するつもりです。
相手の男に対しての慰謝料のことは、離婚どうこうとは別に進めようと思っています。単純にこのことに対して私が受けた精神的ダメージの責任は取らせたいですから。ただ、それが相手の奥さんへも、ダメージを与えることになるなら、何かしら考えないととは思っています。罪のない奥さんに、あの日相当ショックを受けさせたと思っていますから。
ANo.70 04/02/03 16:18
こんなに心配いただいて御礼が遅れてすいませんでした。
しばらく自分の中で整理がつかなすぎてました。といってもまだ整理ついていませんが。
夜遅く帰ると、妻と子供が何事もなかったように寄り添って寝ている・・・一体何か起こったんだろうか?という気分になったりしました。
決行というあの二人との戦いから、バカになろうとする自分、考えるのを止めようとする自分との戦いが始まりました。
ANo.75 04/02/06 00:45
今週末しっかり話をして、決着をつけようと思っています。そこで、ひとつ質問したいことがあるのですが、今は書けないんです。明日書きますので、この質問は、今週末まで開けさせてください。新たに質問を立てるのにこれまでの経過を、どう説明したらいいのか見当も付かないので。